“蕎麦屋酒”の著者がプロ顔負けの美味探求

第341回
自宅で宴会 〜その3

私は通常は自宅ではビールをあまり飲まない。
夏でも燗酒から始めることが多い。
しかし、学生たちのなかにはビールを飲みたい子もいると思い、
サントリー・モルツ・プレミアムを数本買っておいた。
そして、最初にビールを飲みたい学生はいるかと聞いたところ、
一人も手を上げない。
15名全員が、日本酒がいいという。

宴席のすぐよこには、日本酒をP箱に入れて置いてあった。

・初駒 純米無濾過生原酒
・宗玄 精米歩合65% 純米無濾過生原酒 山田錦
・秋鹿 山廃 精米歩合70% 純米無濾過 山田錦
・秋鹿 山廃 精米歩合70% 純米無濾過 雄町
・白影泉
・諏訪泉 富田 純米無濾過生原酒
・すっぴんるみ子 純米無濾過生原酒

これだけ、そうそうたる地酒が置いてあると、
学生たちは部屋に通されたときから、
そちらのほうに興味の中心が行っていたようだ。

早速、日本酒を開栓する。
北の方の蔵の酒から順番に開けることにして、
最初は青森の佐藤酒造「初駒」から飲み始めた。
1升瓶を回すのも時間がかかるので、
3合近く入る漆器の片口へ日本酒を開けて回す。
このほうが酒が空気に触れてより早く開くというメリットもある。
ワインのデカンタージュと同じ効果だ。

最初は妻が作っておいたちょっとした酒肴と合わせる。

・ナメコおろし
・セリとリンゴのサラダ
・菜の花の芥子和え
・無添加ソーセージ

などなど。
学生たちとの酒宴が開始された。


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2005年12月19日(月)

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