中国株初心者にもわかる投資術-中国株で財産をつくろう・「中国株で1億円儲けた」の著者が本音を皆さんへ-小泉 鉄造

小泉鉄造さんが明かしてくれる、
中国株投資の虎の巻

第1263回
生きていくことを楽しむ

新しく建てる家に関してはいろいろと条件をつけました。
まず、車椅子で一般道から家の中に入れるようにスロープを作る。

家の中はバリアフリーにして段差はなくす、
エレベーターも通常より大きめにして
本人と介護者が乗れるスペースは確保する。
エレベーターから車椅子で各階移動でき、
トイレも全階ではないにしろ車椅子で移動ができ、
個人で用を足せるようにする、
と、いうのが最低限の要望で建築しました。

建築許可が下りたのが2009年7月で、
そこからの着工で完成したのが2010年7月初旬でしたので、
完成までほぼ1年かかりました。

これは基本的な要望は私の意向を反映してもらって、
後は妻の要望に任せたのと、
建築でも時間をかけてもらってもかまわないが、
その代わりしっかりした物を作ってくれと頼んだため、
工期も長引いていました。
私自身は現在移動でステッキを使って移動しています。
ですので、いまは車椅子は関係ありませんが(現段階では)ですが、
何かあってからでは遅いですから、
車椅子で移動できるような設計で建てています。

家に関しては、中国株の記事とともにダイヤモンド社の月刊誌
「ZAi」の10月号(8月21日発売)に載っていますので
よろしかったら本屋さんで立ち読みでもしてください。

また、入院して変わったことは将来のことだけを考えるのではなく、
いまを生きていく、ということを考えたことです。
新築を建てたのも自分の体のこともありますが、
いい環境で仕事がしたい、
新築では窓の外から雲の流れが見えて
自然が好きな私にとっては心が落ちつきます。
晴れている日は富士山が思っていた以上に大きく見えます。
気分転換にはもってこいの環境です。
また、少し遠くの花火大会でも
場所がよかったことできれいに見えます。
こんなときは屋上で皆でパーティを開いて楽しんでいます。

株式投資で貯めていくだけではなくて、
使っていくことにも最近は力を入れています。

あの世にお金を持っていくことはできませんし、
財産を残したところで喜ぶのは税務署くらいのものでしょう。
それでしたらある程度使えるくらいの資産ができたら、
自分のため、家族のために使っていったほうがいいでしょう。
また、投資でも貯めたものを売り食いしていくのではなく、
株式投資で資産を増やしながら使っていくことができれば
ベストなわけです。
私自身は今後の世界経済の変動からどう社会が変化していくか、
中国株式市場がどのように成長していくのか、
これからも見ていきます。

「ハイハイQさんQさんデス」での連載は今回で最後ですが、
いずみ企画のホームページでは
8月末から新連載が2本始まります。
「今週の株式市場から」毎週金曜日連載、
「生きた中国株投資への道」(仮)毎週月曜日連載、
を書いていますのでこちらのほうも見てください。
硬い内容からやわらかい内容まで書いていく予定です。
また、11月には「小泉鉄造といく北京ツアー」開催予定です。
いずみ企画のホームページ、
無料メルマガで9月以降お知らせいたします。

いままで、7年2ヶ月長いようでしたが、短く感じます。
ここで筆を置くことにいたします。
長い間ご愛読ありがとうございました。

いずみ企画  小泉 鉄造






当ページは、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
あくまで情報提供を目的としたものであり、一部主観及び意見が含まれている場合もあります。
個別銘柄にかかる最終的な投資判断は、ご自身の判断でなさるようお願いいたします。

2010年8月30日(月)更新
- このコラムは月・金曜日発行です -

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8月06日 第1256回 銘源医療(後半)
8月09日 第1257回 中国水務(前半)
8月13日 第1258回 中国水務(中半)
8月16日 第1259回 中国水務(後半)
8月20日 第1260回 7年2ヶ月の連載
8月23日 第1261回 思惑
8月27日 第1262回 土地の購入





中国株で財産をつくろう-小泉鉄造

■小泉 鉄造 (こいずみ・てつぞう)
イラストレーター。個人投資家。1954年 新潟県生まれ。
1994年より中国株投資を行う、投資を通じ、
人生豊かに暮らせる方法を考え、中国株投資術を研究中。
著書に「中国株で1億円儲けた」「中国株これが買い!の50銘柄」ダイヤモンド社刊。
HPは「中国株式市場の投資情報サイト - がんばれ中国株!

■小泉さんへのメールは



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