元週刊ポスト編集長・関根進さんの
読んだら生きる勇気がわいてくる「健康患者学」のすすめ

第251回
「ビワの葉療法」って何?

多発性骨髄腫を「ビワの葉温灸法」という、
いわば古来の伝統療法で癒し、4年目を元気に過ごしている、
愛称「ビワのおじさん」の話の続きです。

多発性骨髄腫とは、主たる治療法は抗ガン剤ですが、
いまだ確たる原因も不明で、
治療法も確立していない、
5年生存率も10%ともいわれる難病です。
昨年、鈴木博子さんから貰ったメールを引用します。
「ビワのおじさんの病気が治りました。
「今日病院へ行って検査をしたんだけど、
ガン細胞が消えてるって言われたんだ」
と報告を受けました。
なんでも「こんな人は初めてだ」といわれたそうです。
思い返せば1年前でした。
家の前にある立派なビワの木を切ろうと考えていた
おじさんに、せっかくだからと
「ビワの葉のお風呂に入る」ことを勧めました。
それから、ビワの葉湿布やら食事やらいろいろ紹介してきました。
それを、ご夫婦で続けてこられた結果でした。
ほんとうに素晴らしい、うれしいことです」

手術ができなかったので、
入院して10回の抗ガン剤(インターフェロン)の投与を
受けたのですが、
劇症肝炎(副作用による)を併発して体はボロボロ、
40度の高熱、吐き気、めまい、食欲不振に襲われ、
最悪の状態で残り4回の投与は中止したそうです。

食事はできない、高熱が続いて、
苦しくつらい入院生活でしたが、
退院してからも予断を許さない状態で、
いつどうなってもおかしくないと、
お医者さんからは言われましたが、
それまでに、さまざまな療法を必死で験したそうです。

病院から出される抗ガン剤のほかに、
「骨髄腫の患者の会」の情報を得たり、
呼吸法を取り入れたり、
アガリクス、プロポリス、そして野菜カルシウムなど、
藁をも掴む思いで試したそうですが、
やがて、
鈴木さんのすすめる、
玄米菜食と「ビワの葉療法」という、
ビワの葉でお灸をしたり、
ビワの葉をお風呂に入れる
マクロビオティックの養生法に巡り合って
メキメキ体力が回復してきたというわけです。


←前回記事へ

2003年5月5日(月)

次回記事へ→
過去記事へ 中国株 起業 投資情報コラム「ハイハイQさんQさんデス」
ホーム
最新記事へ