元週刊ポスト編集長・関根進さんの
読んだら生きる勇気がわいてくる「健康患者学」のすすめ

第1643
「いのちの手帖」第3号、3月10日発売!

お待たせしました。
「いのちの手帖」第3号・春夏特大号が3月10日に発売されます。
おかげさまで、著名作家の先生、ジャーナリストのみなさん、
患者や家族の方々、そして愛読者のみなさんから、
たくさんの寄稿をいただき、またまた16ページ増。
本号は140ページの特大号でお届けいたします。

創刊号に続いて、86歳にして、
ますます矍鑠(かくしゃく)たる文壇の重鎮・安岡章太郎先生、
そして、中国大陸の経済発展を誰よりも先に先見し、
八面六臂の大活躍をされている邱永漢先生から、
珠玉の原稿をいただきました。
さらに、メディア界、言論界で大活躍中の
気鋭のノンフィクション作家・、猪瀬直樹さんからも
特別随想をいただきました。
もちろん、巻頭言は、
新しい「いのち学」=ホリスティック医学の先導者・
帯津良一博士による「文豪・夏目漱石の死生観」というものです。

患者やご家族のみなさんに執筆していただいた
エッセイ企画は以下の3大特集です。
特集1 病院で聞けないホントの話
特集2 体にいいことしてますか?
特集3 明日を見つめて!ガンが教えてくれたこと

ちょっとした総合誌や文芸誌でも読めない内容を
満載しておりますので、興味のある方は
ぜひ、熟読玩味していただき、
「いのちのエネルギー」を感受し、
おおいに、トキメキの日々を過ごす、
心の糧としていただきたいと思います。

◆季刊「いのちの手帖」第3号の購入方法◆
なお、本号は、定価800円(税送込)の直販方式の雑誌で
一般書店では販売しませんので、
購入希望の方は、お手数でも、
以下宛、メールか、FAXにてお問い合わせ下さい。

〒164-0001
東京都中野区中野2−28−1 プロスペア中野604
スローヘルス研究会編集部<(有)書斎屋・気付>
●FAX 03−5385−1649
●メールアドレス <sekine@9393.co.jp>
折り返し、スローヘルス研究会編集部より、
購入方法をお知らせいたします。

いつも皆様の温かいご支援に感謝しております。
「いのちの手帖」第3号の誌上でお会い致しましょう。
スローヘルス=「温かく和やか」にお過ごし下さい。

というわけで、以下、次回に続けて、
「いのちの手帖」第3号(3月10日発売)春夏特大号の
内容目次を紹介しますので、参考にしてみてください。

           *

◇季刊「いのちの手帖」第3号・春夏特大号・目次◇
巻頭言  文豪・夏目漱石の死生観      帯津良一
《特集1 病院で聞けないホントの話》      
頭頚部腫瘍、肺ガン、肝臓ガン・・・
「ノバリス」ほか最新・放射線療法   藤野邦夫
自分の体を自分で守るために――
「薬の裏側」が教える怖い話     永田由紀子 
1日10メートルの歩行、1日1ミリの開脚!
わが「ウツ病」脱出記         中川善雄 
「病気になってからでは遅い」
自然療法=レホルム運動からの提案    一ノ宮道瑠
直径80ミリに主治医も仰天!
巨大動脈瘤の破裂をまぬがれた!     斉藤則教
●特別寄稿 金言名句 
年をとってから事業に失敗しない 邱永漢

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2007年2月25日(日)

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