今日から食卓が豊かになる
おいしくて簡単にできる

第14回
グリーンアスパラのかにあんかけ  グリーンアスパラのかにあんかけ

春になると、みずみずしい
グリーンアスパラガスが出回ります。
缶詰のものに比べると、
香りも歯ごたえもずっとすばらしく、
栄養的にも優れていて、
いかにも春の味です。
グリーンアスパラのかにあんかけ


でも、その食べ方となると、
いつもサラダなど洋風になってしまわないでしょうか。
ぜひ中国風のグリーンアスパラガスの料理を
試してみていただきたいと思います。
グリーンアスパラガスは、
洋風に用いるときはほとんどゆでるようですが、
これは直接油で炒めてしまいます。
この料理はブロッコリーやカリフラワー、マッシュルームでも
できますが、ブロッコリーやカリフラワーも、
下ゆでしないで直接炒めます。

アスパラガスをきれいな緑色に、
また歯ごたえがよく仕上げるには、
炒める寸前までの1時間くらい、
水につけておくことがコツです。
ブロッコリーや青莱なども、水につけてから用いると、
いかにもみすみすしくきれいに仕上がります。

ここでは、炒めたアスパラガスに
かに入りの卵の白身を泡立てたあんをかけて、
ちょっとごちそうにしてありますが、
ふだんのおかずには、炒めたアスパラガスだけでも
充分おいしくいただけます。



材料
グリーンアスパラガス 3束
グリーンアスパラガスの調理用材料
大さじ2〜3
小さじ1
しょうが汁 大さじ1
大さじ2
砂糖 小さじ3分の1
かに入りあん用材料
かに(缶詰) 2分の1缶(または小1缶)
ごま油 大さじ2〜3
しょうが汁 少々
ねぎ 1本
卵白 1個分
片粟粉 小さじ1〜2
小さじ2分の1
こしょう 少々
スープ(または水とスープの素など) 2分の1カップ
大さじ1


作り方
1. グリーンアスパラガスは4センチくらいの長さに切り揃え、端の堅いところは除いて水の中に1時間くらいつけておきます。
2. 鍋を充分熱くしてから油を入れ、油が熱くなったら塩を入れます。
ここヘアスパラガスの水けを軽くきって入れ、強火で手早く炒めます。
3. しょうが汁と酒、砂糖を加え、強火のまま手早く炒めて味をからませ、ふたをして2分間ほどしたら火を止め、皿に取り出します。
4. 別の鍋を火にかけて熱くし、ごま油を入れて油が熱くなったら斜め薄切りにしたねぎを加えて炒めます。
5. ねぎの香りが出たらほぐしたかにを入れ、さらに炒めて酒、しょうが汁、スープを入れて1分間ほど煮ます。
6. 片栗粉の水溶きを入れてとろみをつけ、塩とこしょうで味を整えます。
7. 卵白を角が立つくらい堅く泡立て、泡が消えないように(6)のあんに手早くさっと混ぜます。
8. 火を止めて熱した油を鍋肌から加えて軽く混ぜ、炒めたアスパラガスにかけます。


調理のポイント
炒め油が熱くなったら、先に塩を入れてしまいます。こうすると味がまんべんなくつきます。
グリーンアスパラガスは炒めるまで水につけておき、炒めるときは必ず強火で、さっと手早く炒め、味も手早くからませます。

2003年8月6日(水)

過去記事へ 中国株 起業 投資情報コラム「ハイハイQさんQさんデス」
ホーム
最新記事へ