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おいしくて簡単にできる

第21回
焼き魚の野沢菜入りあんかけ  焼き魚の野沢菜入りあんかけ

焼き魚といっても、
中国料理の場合は、
多めの油で炒め焼きと揚げものの
中間のような方法をとります。
ここではいしもちを使いましたが、
この料理には、
すずき、あいなめ、こいなどの
白身魚を使ってもかまいません。

焼き魚の野沢菜入りあんかけ

いしもちは、中国ではごちそうに使われる魚です。
いしもちが大きい場合は味が足りないので、
こしょうなどを多めに用いるほうがよいでしよう。
野沢莱は塩けを適度に抜くために
5〜6回水洗いしてから用いますが、
塩辛さをよくみて調節してください。
海鮮醤が手に人らない場合は、
八丁味嗜大さじ2分の1に替え、
砂糖をやや多めに入れるようにすると、似たものになります。

さめると魚にあんの味がしみ込んで、
これもまたおいしくいただけるものです。
シェン菜としてここでは野沢菜を使いましたが、
高莱の漬物もシェン菜です。これらのシェン菜は、
中国ではこのように細かく刻んで料理によく使います。
その代表的なものは、シェン菜湯と炒シェン菜でしようか。



材料
いしもち 一尾(30センチくらいのもの)
小さじ1
野沢菜漬け 1束
その他の材料/調味料
にんにく 小10片
しょうが 1片
しょうゆ 大さじ2〜3
砂糖 小さじ1
こしょう 少々
ごま油 大さじ2〜3
海鮮醤 大さじ1
片栗粉 小さじ2
2分の1カップ
大さじ5〜6


作り方
1. いしもちはうろこを取ってわたを抜き、水で洗ってからまんべんなく塩をぬり、30分間ほど置いておきます。
2. 鍋を充分熱し、油を入れてよく熱します。
この間にいしもちに、臭みを抜くため、こしょうを両面にふります。
3. 熱した油にいしもちを入れ、両面をきつね色に焼きます。焼けたら鍋から出し、残った油は臭いので捨ててしまいます。
4. 野沢菜は水で5〜6回洗って塩けを抜き、みじん切りにします。
5. 鍋にごま油を入れて熱し、荒めに切ったにんにくを入れてきつね色に炒めます。
6. しょうが、野沢菜を加えて炒め、砂糖、しょうゆ、海鮮醤を人れてよく炒めます。
7. 水で溶いた片栗粉を入れてとろみをつけ、焼いた魚にかけます。


調理のポイント
野沢菜は水でよく洗って塩けを抜いておきます。魚には塩をまんべんなくぬって30分間ほどおき、下味をつけます。魚を焼いた油は臭いので捨てます。
あんはごま油とにんにくで香りづけをしてください。

2003年9月24日(水)

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