今日から食卓が豊かになる
おいしくて簡単にできる

第61回

きゅうりの漬けもの  きゅうりの漬けもの


中国の家庭でよく作る
きゅうりの漬けものです。
夏むきの漬けもの、
というところでしょうか。

油にきゅうりを人れるとき、
必ず火を消してから入れてください。
きゅうりに火を通すと柔らかくなって、
カリカリした歯ざわりが
消えてしまいますし、
かといって油が熱くないと
味がしみ込みません。
タイミングが大切です。

きゅうりの漬けもの

これは、3〜4時間漬けておくと、
味がしみていちばんおいしくなります。
でも、一晩おくと、
またこれも漬けすぎでおいしくなくなってしまいます。
午後作って、夜いただくなどというように、
作る頃合を見計らっていただきたいと思います。

お好きな方はにんにくを入れてもよろしいのですが、
火を通さないので、少し味はきつくなるでしょう。
辛いのが苦手な方は、赤唐幸子は使わないで作ります。
きゅうりのかわりに、白瓜やゆでた枝豆ででも作れますし、
ブロッコリーの茎を使うのもおいしいものです。
ブロツコリーの花やグリーンアスパラガスでも作れますが、
こうなると、漬けものというより小菜のようになってしまいますね。
いずれにしろ、味がしみすぎるものより、
やや堅いもので作るほうがおいしいと思います。



材料
きゅうり 2本
唐辛子粉 小さじ3分の1
赤唐辛子 1本
しょうが 少々
しょうゆ 大さじ1
大さじ2分の1
ごま油 少々


作り方
1. きゅうりは縦半分に切り、切り口に切り目を細かく入れてから、適当な大きさに切ります。へたは切り取ってくたさい。
2. ごま油を鍋に入れて熱し、熱くなったら火を止めてきゅうり、唐辛子粉、赤唐辛子を入れ、油を全体にからめます。
3. しょうゆと酢を加えて味をつけ、皿にきゅうりを盛って唐辛子をのせ、汁をかけます。
4. せん切りのしょうがを散らします。


調理のポイント
赤唐辛子と唐辛子粉は、好みによって量を加減します。汁に漬ける時間は、3〜4時間がいちばんおいしいでしょう。頃合を見計らって作ります。

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