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20.そして雲南で最高のコーヒー店へ

そんなこんなで3年近くやってきた翠湖賓館のQ'sカフェですが、今や雲南省一の高級・本格カフェと言っても、決して冗談だとは思われないくらいのレベルになったと感じています。

雲南のカフェのレベル自体がまだそんなに高くないというのもありますが、新たに参加した日本人スタッフたちが昼夜を問わずがんばってきた甲斐があり、多くの方々から感謝や感動のお言葉をいただけるようになり、
今や省内の業界関係者で知らない人はいない、と言われるまでにもなりました。

翠湖賓館も、リニューアル当初は日本人の宿泊客はほとんどいませんでしたが、
前述の日本人ホテルマネージャーのがんばりにより、
口コミで日本人の方がどんどん利用されるようになりました。
とにかく彼女の気配り心配りが素晴らしく、安心して滞在できると、
長期滞在のビジネスマンも良く利用されています。

その翠湖賓館と協力してやってきたQ'sカフェですが、
多くの日本の方々の励ましがあったからこそ、ここまでやってこれたとも言えます。
中国人のお客様の多くはお茶を好み、まだコーヒーにあまり慣れていません。
そんな中、コーヒーに並々ならぬこだわりを持つお客様は圧倒的に日本人が多く、
そんな日本人の方々からいろいろとご意見を頂戴しながら、
Q'sカフェは鍛えられ育ってきたのです。

現在このQ'sカフェでは、世界の海を知り尽くした元航海士の林晃司くんと、日本語と韓国語がペラペラの中国人、孫天国くんが日々奮闘しております。もし昆明にお越しの際は、是非翠湖賓館にお立ち寄りの上、一声掛けてやってください。そして、なんなりとご意見ご感想をいただければ、 またさらに良いものを目指していく励みとなります。

それと、邱先生が作詞された「雲南旅情」ですが、どこか懐かしい感じのする、さわやかな名曲です。
お聞きになりたい方は、夕刻Q'sカフェにて生演奏いたします。
何でしたら、僕が歌って差し上げたいところですが、
邱先生には、イメージが違う!とか言われるかもしれませんね。


2007年7月27日 <<前へ  次へ>>