おひつじ座 | おうし座 |
ふたご座 | かに座 | しし座
| おとめ座
てんびん座 | さそり座 | いて座
| やぎ座 | みずがめ座 | うお座
ルンルン、ギンギン ★おひつじ座 (3月21日〜4月20日) |
あなたが一生懸命やっているとき、うまくやっていると思うときにかぎって、無意識に人を踏みにじったり、人の領域を踏み荒らしたりしてしまうので、成功を目の前にして抵抗に遭い、挫折することがあります。上からも下からも抵抗が出て、「よいところだけ取って、このままでいいはずがない」と思われてしまうのです。そんな時、あなたは素直に耳を傾けず、上手にひくこともせず、勝ちたい一心で意地を張り通してしまいます。 |
どっかり、しっかり ★おうし座 (4月21日〜5月21日) | ↑ |
あなたは、今まで自分が体験してきたことから、これが正しいといったん方向や目的を決めてしまうと、ものすごく頑固になり、かたくなになってしまいます。それを通すことばかりに夢中になり、途中で自分が間違っていると気づいても、決して考えを変えようとはしません。その結果、ズルズルと深みにはまってしまうのです。 |
きょろきょろ、ペラペラ ★ふたご座 (5月22日〜6月21日) | ↑ |
あなたは、物事を決めるとき、いつも二つに分裂してしまいます。情熱的でいたいと自分で自分の気持をかりたてるのですが、もう一人の自分がそれにバサッと水をかけてしまうのです。 |
うっかり、ちゃっかり ★かに座 (6月22日〜7月23日) | ↑ |
あなたはすぐ被害妄想になってしまいます。自分でまいたタネを自分で刈り取る勇気さえあれば、わりあい簡単に解決できるのに、人のせいにするために全然違う方向に行ってしまいます。それで、助かるものも助からなくなってしまうのです。 |
キラキラ、ちゃらちゃら ★しし座 (7月24日〜8月23日) | ↑ |
あなたは虚栄心が強く、見栄っばりなので、人生をあやまってしまうことがあります。見ばえのよいものばかりを追ってはいけません。世の中には、はっきりと目に見えなかったり、また陰に隠れているものの中に、かえってすばらしいものがたくさんあるものです。それに気がつかず、認めないような生き方をしていると、ほんとうに薄っぺらな人生になってしまいますよ。くれぐれも注意しましょう。 |
せかせか、ピリピリ ★おとめ座 (8月24日〜9月23日) | ↑ |
あなたは自分で自分を決めつけすぎます。すべて理詰めに動くので、すぐにキイキイして伸び悩んでしまうのです。 |
あっさり、すんなり ★てんびん座 (9月24日〜10月23日) | ↑ |
あなたはタテマエを大事にしすぎて、ホンネの部分を踏みつぶしてしまうところがあります。バランスばかりを考えて、自分の進む方向を見失ってしまうのです。ホンネを無視してしまうので、突然、自分は生きている価値がないなどと思ってしまうのです。 |
じっくり、ゆっくり ★さそり座 (10月24日〜11月22日) | ↑ |
あなたは疑い深く、何でも理屈をつけて疑い、だんだん深みにはまってしまいます。現実にはまったく存在しないことのために、いつも苦労しています。そして不幸を呼んでしまうのです。 |
ワイワイ、ガサガサ ★いて座 (11月23日〜12月22日) | ↑ |
あなたは気が強く、何か言われてもぜったい認めず、ああ言えばこう言うで、必ず抵抗します。わがままで、自分の思いどおりにいかないと、すぐ機嫌が悪くなってしまいます。聞きわけがなく、人に何か言われてもぜったいに言うことを聞きません。自分で頭をぶっけてみないとわからないのですね。いいえ、それどころか、自分で確かめるために、もう一度頭をぶっけてみたりもするのです。 |
しっかり、がっちり ★やぎ座 (12月23日〜1月20日) | ↑ |
あなたは自己表現がとても下手。淋しがり屋で人見知りするのに、素直にそれが言えず、いじいじひねくれてしまうのです。それにコンプレックスが強く、プライドが高いので、バカにされたくないという気持が異常に強くなってしまいます。それで、つい先に人を見下したり、イジワルをしてしまうのです。プライドのために自分の世界を狭めてしまうなんて、ほんとうにもったいない話ですよ。 |
どんぼり、ひんやり ★みずがめ座 (1月21日〜2月19日) | ↑ |
あなたはとっぴな発言、とっぴな行動が多すぎます。それなのに、自分を理解してくれない、わかってくれない、と相手をなじってみてもはじまりません。自分が非常識だということを素直に認めましょう。 |
ぼんやり、ふんわり ★うお座 (2月20日〜3月20日) | ↑ |
あなたは問題が起きたとき、根本から片づけようという気持があまりにもなさすぎます。もめたくない一心で見て見ぬふりをし、ごまかそうとしてはいけないのです。その場しのぎばかりでは通用しなくなります。あなたは何回くり返しても平気でしょうが、相手はたまったものではありません。相手がどうにか気分を直すまで、近づかないでおこう、嵐が過ぎるまで待とうとするのです。でも、それですんでしまうことがあるのは不思議ですね。 |
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