おひつじ座 | おうし座 |
ふたご座 | かに座 | しし座
| おとめ座
てんびん座 | さそり座 | いて座
| やぎ座 | みずがめ座 | うお座
![]() |
ルンルン、ギンギン ★おひつじ座 (3月21日〜4月20日) |
なにしろ、あなたはケンカっぱやく、カッとしやすく、すぐ怒鳴ります。そのうえ気に入らないと、何でも言ってしまいます。そうです、あなたはカッとしてしまうと、タブーがなくなってしまうのです! |
![]() |
どっかり、しっかり ★おうし座 (4月21日〜5月21日) | ↑ |
あなたの欠点は、何といっても物欲、所有欲の強いことと嫉妬心です。嫉妬心といっても、人を呪い殺すほど強烈なものではなく、人を羨んだり、妬んだりする軽いものなのですが、これがまた始末におえないのです。 |
![]() |
きょろきょろ、ペラペラ ★ふたご座 (5月22日〜6月21日) | ↑ |
あなたはウソつきです。その場をうまく切りぬけようとして、人に罪をかぶせたり、ウソをついたりしてはいけません。意識していないかもしれませんが、あなたはすぐ身をかわしてしまうのです。わざわざ出て行って手まねきしておきながら、相手が来るとサッとよけるので、他の人に当たってしまう。そういうことなのです。知らんぷりではすまされませんよ! |
![]() |
うっかり、ちゃっかり ★かに座 (6月22日〜7月23日) | ↑ |
あなたは、いつもいちばん通りやすい、ウケそうな意見を言い、難しい意見や高度な意見にはものすごい拒否反応を示します。そして自分のわからないことでも、すぐにわかったようなフリをします。 |
![]() |
キラキラ、ちゃらちゃら ★しし座 (7月24日〜8月23日) | ↑ |
あなたは、お世辞に弱く、いつもチヤホヤされていたいのです。自分をたててくれる人とばかりつき合っていると、世界がとても狭くなってしまいます。 |
![]() |
せかせか、ピリピリ ★おとめ座 (8月24日〜9月23日) | ↑ |
なにしろ、あなたはヒステリーです。白黒をつけないと気がすまないので、キイキイしてしまうのです。おせっかい焼きで、自分で突っ込んでいきながら、手におえなくなるとヒステリーになってしまいます。 |
![]() |
あっさり、すんなり ★てんびん座 (9月24日〜10月23日) | ↑ |
あなたは、迷いが激しく、いつも上っ面だけを見ようとします。広い範囲でつき合うわりには冷たく、表面的なつながりで終わってしまうことが多いでしょう。深いところで心の通い合うつながりは、ほとんどありません。理屈ぬきのドロドロとした感情が怖いのです。人と話をしているときも、表面的にはうなずきながら、心の底ではバカにしているようなところがあり、相手の立場になって考えるなんて、ぜったいにできません。 |
![]() |
じっくり、ゆっくり ★さそり座 (10月24日〜11月22日) | ↑ |
あなたは見栄っぱりです。それは劣等感からきているのですが、つねに社会的に、物質的に勝とうとします。社会的なことに異常に執着しますが、いったんくずれ始めると底まで落ちてしまい、溺れてしまいます。視野が狭く、触ったもの、見たものしか信じません。 |
![]() |
ワイワイ、ガサガサ ★いて座 (11月23日〜12月22日) | ↑ |
目標を決めると、すごい勢いで夢中になり、必ず達成しますが、その先にあるものが見えてしまうと急にげんなりして、どんなに止められてもあっさりやめてしまいます。人づき合いでも、あまりにも情緒がなく、裏表がなさすぎて、相手を疲れさせるときがあります。そのくせ、恥ずかしがり屋で、ヘソ曲がり、なかなか素直に表現できなくて、逆へ逆へと行ってしまいます。 |
![]() |
しっかり、がっちり ★やぎ座 (12月23日〜1月20日) | ↑ |
あなたはあまりにも計算高く、はっきりしすぎているので人の反感を買いがちです。あなたがトクするために必ずまわりの人の中でソンをする人が出てくるのです。人に迷惑をかけてまでソンをするのがイヤというのは、ただただあなたの身勝手です。 |
![]() |
どんぼり、ひんやり ★みずがめ座 (1月21日〜2月19日) | ↑ |
あなたはタテ社会に弱く、すべての人に同じ態度で接しようとするため、ちぐはぐになり、人の誤解を招いてしまいます。社会の秩序というものは必要だからあるのに、自分勝手に平等平等といっても、大人の世界では通用しません。差別をすることはいけないことですが、区別することは必要です。あなたは差別を憎むあまり、区別までなくなってしまうのです。それでは単にだらしがないだけですよ。 |
![]() |
ぼんやり、ふんわり ★うお座 (2月20日〜3月20日) | ↑ |
あなたは被害者意識がとても強く、自分が被害者だということに満足し、その状態を好む変なところがあります。いつも自分がよい人、かわいそうな人になって、話ができ上がってしまうのです。そのわりに、芯の芯ではいたって気楽で、まわりがふりまわされるほどには本人は気にしていません。 |
![]() ホーム |
戻る |