上海、深セン市場のオープン当初から
ずっと中国株にかかわってきた人の物の見方です

第222回
新旧の融合

23日に上場した「中国建材 H株 3323」が
順調に上場をしました。

23日の終値は
公募価格の約20%上昇した
3.325香港ドル、
翌日には約9%上昇した
3.625香港ドルで取引を終了しました。

同社は主に
セメントや建材を扱っている
中国で最大級の建材メーカーです。

現地での個人の応募倍率も高く
上場前から注目されていました。
また、建設関係の銘柄や
不動産関係の銘柄も好業績を期待されており、
その恩恵にあやかったようです。

新規上場といえば、
「中国銀行」が
5月から7月ぐらいに上場するのでは
というウワサが出てきました。

仮にウワサ通りだとすると、
年末から来年へかけて
「工商銀行」の上場も
スケジュール上では可能となり、
いよいよ中国の金融の時代が始まりそうです。

中国は不思議な国です。
大国と言われながらも
整備が必要な箇所はいくらでもあります。
一方で最新のも数多く存在しています。

そして、旧いものと新しいものが
これ程入り乱れている国もありません。
旧いものと新しいものの融合が
これからの世界を変えていく
大きな力になるのかも知れません。

当ページは、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
あくまで情報提供を目的としたものであり、一部主観及び意見が含まれている場合もあります。
個別銘柄にかかる最終的な投資判断は、ご自身の判断でなさるようお願いいたします。

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