上海、深セン市場のオープン当初から
ずっと中国株にかかわってきた人の物の見方です

第236回
いよいよ上場へ

待ちに待った方もおられると思いますが
「中国銀行」が
6月1日に上場する予定となりました。

同行は資産規模では
中国国内第2位の商業銀行です。

今回の資金調達金額は
1兆円を超える金額になると予想されていますので、
中国企業の新規上場としては
過去最大になる予定です。

気になる公募価格ですが、
ブックビルディング期間の
需要動向調査によって決定されますので、
まだわかりませんが、
3香港ドルぐらいではないかと言われています。

同行へは世界有数の機関投資家が出資します。
中でも私たちの目を引くのが
三菱東京UFJ銀行でしょう。

邦銀は先に上場した
「交通銀行」や
「建設銀行」には
出資しておらず、出遅れていました。

しかし、中国国内での金融の重要性
そして、進出している日本企業への
サービスの向上になると判断したようです。

今回のブックビルディングは、
日本国内では大和證券が行うようです。
期限がありますので、
申し込みをされる方は
早めに問い合わせをされるほうがよいでしょう。

それでは前回の答えです。
流れている水では
正しい姿を映し出すことはできません。
静止した水ならば
正しい姿を映し出すことができます。

最終的な判断をする時、
心を静かにしてから決定しましょう。

この後にも言葉が続くのですが、
これらの言葉が無我の境地をあらわす
「明鏡止水」の
語源でもあります。

では今回は
菜根譚:
伏すこと久しきは
飛ぶこと必ず高し

当ページは、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
あくまで情報提供を目的としたものであり、一部主観及び意見が含まれている場合もあります。
個別銘柄にかかる最終的な投資判断は、ご自身の判断でなさるようお願いいたします。

←前回記事へ 2006年5月12日(金) 次回記事へ→
過去記事へ 中国株 起業 投資情報コラム「ハイハイQさんQさんデス」
ホーム
最新記事へ