中国株投資のプロによる長期見通し、IPO情報-ドラゴンの眼で見よ-杉 新悟

上海、深セン市場のオープン当初から
ずっと中国株にかかわってきた人の物の見方です

第269回
ランキング

世界には様々なランキングが存在します。
その中にはもちろん
中国企業に関するランキングもあります。

米国の経済誌「フォーチュン」中国語版と
財華社集団(8317 GEM)が
2005年度の中国上場企業売上高番付を発表しました。

 1位 シノペック
 2位 ペトロチャイナ
 3位 中国移動
 4位 中国電信
 5位 宝山鋼鉄
 6位 建設銀行
 7位 レノボグループ
 8位 人寿保険
 9位 中国網通
10位 中国聯通

この中で香港市場に上場していない銘柄は
5位の宝山鋼鉄だけです。
いかに香港市場が
中国にとって重要な市場であるかがわかると思います。

また、フォーチュンは
世界企業500社も発表しています。
これには未上場も含まれますので、
シノペックやペトロチャイナなどの親会社が出てきます。

中国企業のトップは
23位のシノペックの親会社、
ほかに32位に国家電網公司
39位にペトロチャイナの親会社が100位以内に入っています。

他にも英国の金融専門誌「バンカー」の銀行番付には、
11位に建設銀行
17位に中国銀行が入っています。

名前は載せていませんが、
世界に名立たる専門誌の番付に
新しく入ってくる中国企業が次々と出てきています。

また、順位も着実に上がってきています。

ランキング=実力
ではありませんが、
世界に認められている企業が続々誕生しているのは
間違いないのではないでしょうか。

それでは前回の答えは
間違いを犯しても、これを認めないで正さない。
これが本当の間違いだ。
と言う意味です。

人間必ず間違いや失敗があります。
しかし、この失敗を糧にして
次のステップに移れるかどうかが、
最も重要なことなのです。

それでは今回は
孟子:
恒産なければ、
因って恒心なし

当ページは、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
あくまで情報提供を目的としたものであり、一部主観及び意見が含まれている場合もあります。
個別銘柄にかかる最終的な投資判断は、ご自身の判断でなさるようお願いいたします。

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