生活習慣病に挑戦する-漢方・生活習慣病・オーリングテスト-豊岡 憲治

医師・豊岡憲治さんの嘘のようなホントウの話

第1回
嘘のようなホントウの話

これからの話は、
ちょっと眉に唾をつけてみたくなる話ばかりです。
まゆ毛というのは、全部の臓器と対応関係があるのです。
人によりちょっとずつ違いますが、
五臓六腑の状態が反映されています。
まゆ毛を手のひらでゴシゴシこすると
それらの臓器の血流がよくなるのです。
額は脳の大脳や小脳と対応していますので、
ここもこすると脳の血流がよくなります。
肝臓とも対応しています。

身体の穴という穴も、
その周りは全部の臓器と対応しているのです。
だから、痔を治したらなんだか知らないけれど
他の病気も全部治ったという人がいるはずです。
手のヒラも足の裏も五臓六腑と対応しています。
唇も五臓六腑と対応している。
口紅も血流障害を起こさない
自分にあったものを使用しないと
少しずつ体調を狂わせることになります。
口紅を変えたら、
唇に湿疹とかカブレとかでなくても
体調に変化を来していることがあるのです。

こういう時は10年日記をつける習慣が非常に役立つのです。
新しいものを買ったら、今日から使い始めたとか、
部屋を片づけたとか。
新しい彼とつき合い始めたとか、何をしたとか、
病気になった時あるいは体調に変化を来した時、
いつから始まったかも書いておく。
何も書くことないなら日付に丸をつけるとか
日付をチェックしておくだけでいいのです。
後で、それが役立つのです。癌はいつから始まったか、
この病気はいつから始まったかとかわかるのです。
それがわからなくても、
体調の善し悪しを左右するものがわかるはずです。
それから自分にとって体調のいい季節はいつか、
悪い季節はいつかというのが一目瞭然です。
体調を崩しやすい季節は
無理をしない、過労に陥らない、
過食しないというだけでも
ひどい目にあわずにすむはずです。

病気はしない方がいいのです。
入院をしないと
点滴を間違われる危険も減る、
手術をしないと取り違えられることもない、
ミスで死ぬこともないのです。
どうしてもしなければならない事もありますが、
その機会は注意すれば減らせるはずです。
これから始まるまゆつばな話を
おもしろ半分で見てくれれば、
少しはその目に会いたくない機会が減ると思います。



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2008年10月24日(金)更新
- このコラムは連載終了いたしました -

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■豊岡 憲治 (とよおか・けんじ)

1947年青森県生まれ。医師。大学生の頃から東洋医学に興味を持ち独学で針や灸、漢方を勉強。その後藤本肇先生に漢方を習う。(卒業から10年間は麻酔科学を勉強。)バイディジタルオーリングテストを漢方の診察に応用し、糊口をしのぐ。
とよおかクリニックブログ http://ameblo.jp/toyooka-clinic

※診察などのご相談は「Life & Health Care TOYOOKA」からお願いたします。



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