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第25回
外気功と内気功
みなさんこんにちは。
今回は、外気功(外気治療)と内気功の
特徴についてお話ししたいと思います。
少林寺気功には、大きく分けて、
内気功と外気功があります。
内気功の練習方法としては、
導引法とか周天法とか瞑想法など
いろいろな練習方法があります。
動作とイメージと呼吸を合わせることによる練習方法です。
これらは、全て内気功に分類されます。
外気功は、外気治療とも言います。
これは、生徒や患者さんは
先生(気功師)が出した外気をただ受けるもので、
本人は、ただ静かに外気を受けている状態です。
この外気を受けることで、外気受信者は、
元気になったり、健康になったり、
病気の回復が可能です。
この外気功は、一般的に、
受ける側はとても楽で気持ち良く、
しかも効果が大きいという特徴があります。
内気功は、自分自身の鍛錬ですから、
自分が方法を身に付けたら、
いつでもどこでも練習を行なう事が出来る
という特徴があります。
これに対して、外気功は、
先生(気功師)に頼らなければいけません。
しかし、外気功は、
自分がまだ内気功を修得出来ない時や、
身体が不自由な方、病気がひどい時には
すぐに効果が出ますので良い方法だと思います。
内気功の場合は、
実際に効果が出るまでには時間がかかります。
すぐには効果は、現れません。
自分自身がよく練習をして、ある程度日数も必要です。
そうすると、だんだん気が感じられる様になり、
身体の内部も気が流れるようになり、
気が強くなり、陰陽のバランスも良くなり、
心身を良く調節出来るようになります。
そして、身体の中にある病気や邪気をなくします。
外気功の特徴は、その効果の早さです。
外気を出して、
邪気・病気を患者さんの身体から流して、
取り除きます。
次回は、もう少し詳しく
外気功と内気功についてお話していきましょう。
お楽しみに。
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