第457回
■りかさんからのQ(質問):「おいしい味」とは?

Qさん、はじめまして。

「美味しいものを味わってこそ健康を養える」
とおっしゃっていたQさんに質問です。

日本では、人に手作りの料理をすすめる時には
「お口に合うとよろしいんですが」と言いますよね。
育った地方、環境や、個人的好み、体調、また懐具合などによって、
美味しいと感じる基準は十人十色ですし、
まして世界的に見れば、まったく人それぞれ違うものだと思います。

私はかつて、国際結婚をして相手の好みに合わせて
毎日の料理を作っていましたが、
はっきり言って自分の好みに合わず、
少し「しんどいなあ」と思っていました。

Qさんは、台湾のご出身で、また奥様はとても料理が
お上手で(Q家の料理で紹介されたブロッコリー炒め、
レシピ通りに作ったらとても美味しかったです!)
今でも世界各地の美味しいものを堪能されていますよね。
そして、Qさんのお勧めのレストランは
世界各国の料理を範疇にしているのに、
沢山の方々に支持されているようですね。

Qさんが「美味しい」と思われる料理に共通の「味」は何でしょう?

例えば、極端な話ですが、店がまえが小さくて
サービスもパッとしない一杯700円のラーメンでも
「美味しい」と思われることはありますか?

最近、人間の健康な生活に必要なのは、
やはり「食」の「満足感」ではないか、
と思い始めたのでQさんのご意見を伺いたく、
よろしくお願いいたします。


■QさんからのA(答え)

食べ物に興味をお持ちのようですけど、
食べ物の道は広いし、また深いんです。
人によって食べ物に対する間口の狭い人と広い人とがおりまして、
私の場合は間口の広い方なので何でも食べます。
おいしいと思える料理に共通の味は何かというと
それは「おいしい」ということです。

つまり、自分が抵抗なく食べられて、
それを楽しみと感じることができればよろしいのです。
どこの国のどの料理でないといけないということはありません。
私の場合は「何料理の何」という風にはこだわりませんで、
自分がおいしいと思ったものは何でも食べます。
700円どころか中国や東南アジアに行くと
50円の食べ物もありますので、それでも喜んで食べています。
何はさておいて自分がおいしいと感じることが一番だと思います。


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