第644回
■越後屋^^さんからのQ(質問):「商い」と「ビジネス」

こんにちは、Qさんに素朴な質問をお聞きします。
日本人が『商い』と言ったときと、
外国の方が『ビジネス』と言ったとき、
そこに認識の違いはどのくらいあるのでしょうか?

民族の違いは顕著に現れておりますか?
ふと、思ったのでお聞きしてみました。


■QさんからのA(答え)

ビジネスは日本語では「商い」と言います。
「商い」ということは「飽きない」と解釈している人もおりまして、
絶えずチャレンジをしていかないと商売はうまく行かない
ということだと思うんです。
ビジネスといった場合は「ビジー(忙しい)」ということであって、
ビジネスをするには忙しく働かなきゃいけないということだと思います。
商売は「飽きない」でやることも大切だし
「忙しく」働かなきゃいけないことも大切だと思います。
双方に大きな違いはないと思います。

司馬遷も「史記」の中で、成功するためには
先ず第一に節約をして無駄金を使わないこと。
第二に勤勉であること。
第三に「奇策」つまり人と違うアイデアが大切だと言っています。

節約をすると勤勉であることは、
心がけている人がたくさん居ると思います。
でもお金を儲けたいと思ったら、もう一つ奇策が大切ということです。
メシのタネというのは、
その時代に起こる矛盾やひずみの中にあるものです。
ですから、そういう目で時代の流れを見て、
勉強されるといいんじゃないでしょうか。


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