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■ＱさんからのＡ（答え）
私は月に1回、定期的に順天堂病院に行っております。
昨日も行ってきた所です。
私の場合は糖尿病の先生、心臓病の先生、
そしてだんだん耳の聞こえが悪くなってきましたので、
耳鼻科の先生に見てもらっています。
人間は年をとるものですから
いつまでも健康であるわけがありません。
それにブレーキをかけるわけですから、
もちこたえること自体に無理があるんです。
先生は、ここが悪い、そこが悪くなったと言いますけれど、
同じ年頃の私の友達は死んだ人の方が多いんですから、
生きのびようと思うだけでも大変です。
先生なんてきわめて矛盾していることをやっていることになります。
どこどこが悪くなりましたねと言われても、大して驚きません。
ただ、自分の身体がどういう状態にあるかを
知っているのといないのでは
健康管理上大きな違いが出てきますので
スケジュールの中に組み入れています。
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