中国株・起業・人生相談・Q&A-ハイハイQさんQさんデス-邱 永漢

第2117回
さくらさんからのQ(質問):外国人看護師の受け入れについて

毎回、先生の貴重なご意見に非常な感銘を受けております。

早速ですが、お金のグローバル化とあいまって
人材もグローバル化が進んでおりますが、
介護・看護業界は敷居が高く、なかなか前へ進みません。
こうした場合、だれかがリスクを背負っても突破口を開くべきか、
それとも座して時機をまつべきか、悩んでおります。
先生の生き方とあわせ、お考えをお教えください。


■QさんからのA(答え)

ご自分がどんな仕事をやっているかを説明しないで、
70才の、普通ならとっくに定年を過ぎている人が
新しい事業の話を私に聞いても、
何のためかチンプンカンプンでわかりません。

ただ、日本の国はいま人の看護をしている人たちが、
もうしばらく経ったら看護される方に回りますので、
介護の需要はますます大きくなることは間違いありません。
そのためにいまは政府の方でも
フィリピンとかインドネシアと話をすすめているようです。
私は中国から研修生を
日本に送り込む仕事をやっておりますけども
日本側が受け入れに対して色々な厳しい制限をしていますので、
そういった難しい問題を一つ一つ解決する必要があります。

もっと具体的に
自分がどういう仕事をやっていて、
どんな問題を抱えているかを説明していただければ、
それに合わせた答えをすることができると思います。


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2008年6月17日(火)

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