今まさに芽吹こうとするアジア株を
アジア株研究家・平田さんがレポートします

第59回
海外の証券会社での口座開設の注意点

アジアでの投資は、現地を知ることが大切であると言われても
今日、明日に行けるような
余裕のある人はめったにおられないでしょう。

しかし、情報不足で数十万円や数百万円の損を出すことなど
株式投資ではいともやさしいことです。
現地に数日滞在しても十万円もかからない旅行など安上がり
という見方もできます。
ですから、時間の取れる時には現地を訪ねてみましょう。
そこまでするには、
資産運用を自分のひとつの仕事として考えねばなりません。
が、レジャーを兼ねての訪問であれば、
それは、まったく無理な話でもないと思います。


どこの国へ行っても気をつけなければならない点は多くあります。
下記は、私の気づいた口座を開く際のチェックポイントです。

1.全てインターネット・FAX・郵送で取引・処理ができるか?
 (タイならばNVDRの売買ができるか)

2.配当受取がスムーズに行えるか?
  小切手での受取りでないか?

3.証券会社から海外送金できるか?

4.外国人顧客向けのサービスが充実しているか?

5.株価指標や企業の財務諸表などの情報を提供しているか?
 

長期に株式投資をする場合、自分の所在地がどこであれ
継続的に運用できなくてはなりません。
例えば、今後数年間はシンガポールで仕事をし、
老後はマレーシアのペナンで送るとしても
投資は継続できるようにしておくべきです。
自分が株式を保有していることを
忘れてしまうぐらいの長期投資のほうが効率がよいのです。

必要なときに配当の入金分だけ、
証券会社から自分の銀行口座に振り込むことができれば便利です。
必要な事務は最小限に抑えた
資産運用ができるようにしたいものです。



当ページは、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
あくまで情報提供を目的としたものであり、一部主観及び意見が含まれている場合もあります。
個別銘柄にかかる最終的な投資判断は、ご自身の判断でなさるようお願いいたします。


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