イラストレーター・小泉鉄造さんが
明かしてくれる、株式投資の虎の巻

第430回
業種

分散投資を考えるとしても業種では多く上場しています。
業種だけを見ても次のとおり多くあります。

コングルマリット(複合企業)・農林(農業)・工業、金属、非鉄・
食品・不動産、建設・港湾・インフラ(高速道路、他)・
鉄鋼・紙、パルプ・石油、化学・医薬、バイオ・セメント・
ガラス、・機械・通信・ソフト、情報サービス・
電気機器、電子部品・PC関連・自動車・造船・小売、卸売り・
ホテル、サービス・旅行・運輸・海運・空運・陸運・電力・ガス・
金融・放送

このような業種の中から
投資できる企業を選んでいくことになります。
業種によっては成熟産業もあります。
現在発展途上の業種、また今後上場してくる業種もあります。
中国の四大銀行はまだ上場してきていませんが
早ければ今年には1、2社上場してくるでしょう。
また今後も各業種でも多くの優良企業が上場してきます。
その中から投資できる企業を選んでいくことになります。
企業によっては
独特の経営やほかの企業が参入しづらい企業もあります。

例えば香港H株企業の
煙台安徳利果汁 (ヤンタイジュース、コード:8259)は
濃縮りんごジュースの研究開発・生産・販売を行っていますが
果汁を生産する農村と契約を交わして
りんごを買い取っています。
ほかの企業が参入するには同社以上に
りんごの農家と契約をしなければいけませんが、
現実には難しいでしょうから
同社の独占的な業種での経営をしていることになります。

<次回に続く>



当ページは、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
あくまで情報提供を目的としたものであり、一部主観及び意見が含まれている場合もあります。
個別銘柄にかかる最終的な投資判断は、ご自身の判断でなさるようお願いいたします。


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2005年1月28日(金)

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