中国株で財産をつくろう

イラストレーター・小泉鉄造さんが
明かしてくれる、株式投資の虎の巻

第681回
値上がり率

2005年12月初期より2006年に入り香港市場、
中国本土B株市場の株価指数が今年は上がってきています。

2005年12月2日の時点では香港H株が5105.600ポイント、
中国本土B株で上海B株は59.665ポイント、
深センB株は194.066ポイントでした。

2005年の12月29日の指数では香港H株が5338.340ポイントでした。
中国本土B株で上海B株は61.735ポイント、
深センB株は193.721ポイントです。

2006年1月9日は香港H株が5804.810ポイント、
中国本土B株で上海B株は 69.585ポイント、深センB株は
219.498ポイントとなっています。
株価でも12月初期に比べ上がってきている企業があります。

12月2日に上海B株企業の
上海振華港口機械(コード:900947)の株価は0.699USドルでした。
12月29日は0.793USドルです。
2006年1月9日は0.892USドルまで上がっています。
12月2日は0.699USドルだったのが
1月9日は0.892USドルまで上がっていますので
値上がり率では27.6%程度となっています。

B株指数が上がってきているのですから
多くの企業の株価が上がってきて当然です。
また2005年12月初期に購入していたなら
今現在の時点で株価が上がっていますから
売却しても利益が出せる企業が多くでてきました。
上海振華港口機械も大きくはありませんが、
売却すれば利益が出せます。
では上海振華港口機械の株をいま売却する必要があるでしょうか。
上海振華港口機械は12月6日に
2005年12月本決算で100%以上の増益見通しを発表しました。

上海振華港口機械の本社には
2005年10月28日に
「小泉鉄造といく上海企業訪問ツアー」で伺っております。
今後も海外からの受注とともに
中国国内からの受注が増えていきます。
このような企業は短期投資でしたら
安値近辺で購入できたのなら
株価値上がり益でも50%以上を狙って利益を出していける企業です。
長期投資でしたら
利益率でも2倍3倍になっていく可能性を秘めています。

中国本土では1月26日より2月5日まで旧正月で休みとなります。
B株市場では旧正月を迎えるに当たり
中国国内投資家が売却して利益を出していく可能性があります。
その時に同社株も下がる可能性があります。
もしB株指数が下がらず同社株も下がらなかったなら
上海振華港口機械の決算発表が出る3月に向かって
株価でも上がっていく可能性が大きくなります。



当ページは、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
あくまで情報提供を目的としたものであり、一部主観及び意見が含まれている場合もあります。
個別銘柄にかかる最終的な投資判断は、ご自身の判断でなさるようお願いいたします。


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2006年1月13日(金)

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