中国株、初心者にもわかる投資術-中国株で財産をつくろう-小泉 鉄造

イラストレーター・小泉鉄造さんが
明かしてくれる、株式投資の虎の巻

第811回
マカオのカジノ産業

昔のラスベガスも現在のマカオと同じような状況でしたが、
エンターティメント性をいれ、
家族でも楽しめるような地域にしたことで
観光客はラスベガスに安心して遊びに来るようになっていきます。

マカオもラスベガスをお手本にしながら
ラスベガス以上の
世界最大のカジノ・リゾートを今後目指していきます。

マカオの総面積は約27平方キロメートルですが、
タイパ島とコロアン島の間にある
約5平方キロメートルの海を埋め立てており、
その土地の大きさは
日本の世田谷区の約半分ほどの広さとなっています。

そこに豪華ホテルリゾートやカジノなど
一大カジノ・リゾートを建設しています。
また、イベント展示場、劇場、
ショッピング・モールなどが建設されます。

プロジェクトでも
メルコ社がフィッシャーマンズ・ワーフを2000億円で建設中、
メルコ社と豪州BPL社が
パーク・ハイアット・カジノを900億円で建設中、
メルコ社が
BPLシティーオブドリームカジノリゾートも建設予定となっており
今後3年程度の間に完成します。

2005年度マカオにへの観光客数は1871万人でした。
2006年後にも2000万人を超えていく可能性が大きいでしょう。
今後中国本土の経済発展とともに所得が増えてきたなら
中国本土から観光者が爆発的に増えていくようになるでしょう。
また、そのような観光客を受け入れる体制を
ホテル建設やエンターテイメント施設のほか、
インフラ整備など早急に整えているのが現在のマカオの姿です。

地域的にもマカオ国際空港から飛行機で2時間程度の範囲には
11億人の人が住んでいます。
2010年近辺にはマカオも大きく変貌していくでしょう。

オーストラリアでも今後カジノ業は伸びていくでしょうが、
私達が投資を考えているのはマカオのカジノ企業への投資です。

爆発的にカジノ業が今後伸びていく企業への投資を検討していくのが
利益を出していくための途中段階です。

中国株・株式投資 小泉 鉄造


当ページは、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
あくまで情報提供を目的としたものであり、一部主観及び意見が含まれている場合もあります。
個別銘柄にかかる最終的な投資判断は、ご自身の判断でなさるようお願いいたします。


←前回記事へ

2006年7月14日(金)

次回記事へ→
過去記事へ 中国株 起業 投資情報コラム「ハイハイQさんQさんデス」
ホーム
最新記事へ