中国株、初心者にもわかる投資術-中国株で財産をつくろう-小泉 鉄造

イラストレーター・小泉鉄造さんが
明かしてくれる、株式投資の虎の巻

第820回
食べられることへの幸せ感

為替で元が将来値上がりしていくことで、
為替差益でも利益が出る可能性が大きいと書いてきました。
では実際そうなるでしょうか。
これは予測であって
実際に100%そうなるということではありません。
ですが、人間には先を予想して
どのように変化していくのかを予測していく力(能力)があります。
ライオンだったらどこに行けば獲物がいるか、
ライオンは百獣の王のように言われていますが、
獲物が捕れなかったなら
ライオンは飢えて死んでしまいます

ライオンに追われる動物にしたって
子供が生まれて数分か数時間以内に立てないようだったら
いくら親ががんばって守ろうとしても
守りきれるものではありません。
また、そのときに一時的に対処できたとしても
動けない子供は守りきれません。
自然の摂理で淘汰され他の動物の餌になっていくでしょう。

象だって大量の食べる木の葉や草がなければ生きていけません。
アフリカなどでは食べるものが必要なほかに
水は大切なもので生きていくうえで欠かせません。
人間だって夏の暑いときに数時間で飲むものが欲しくなります。
1日は我慢ができたとしても
数日間水がない状況でしたら脱水症状を起こすでしょう。

日本は世界でも有数の雨量がある国です。
ですので、水に対しては余り関心はおこりませんが、
あるとしても
販売機でどの商品にお金を出して購入するか気にする程度です。
砂漠では一滴の水が甘露に変わるのですが、
日本では余り関心がありません。

日本でも戦時中や戦後すぐは食べるものがなくて
国民は飢えていました。
食べるものがなくて本当に飢え死にをしたのは
この時代まででしょう。
お腹をいっぱいにすることができたら幸せな1日でした。
大根が主食でお米はほとんどなくて
白米が食べれることが唯一の希望だった時代があります。
サツマイモの蔓でさえ食べることができますし、
何も食べるものがなかったらそれさえもご馳走でした。
そのときと状況によって幸せ感も変わってきます。

現代はどうかといえば働いていれば食べていけます。
三食食べることができるようなことを夢見ていたのが戦時中、
戦後の人たちの最大の幸せでした。

<次回に続く>

中国株・株式投資 小泉 鉄造


当ページは、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
あくまで情報提供を目的としたものであり、一部主観及び意見が含まれている場合もあります。
個別銘柄にかかる最終的な投資判断は、ご自身の判断でなさるようお願いいたします。


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2006年7月27日(木)

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