中国株、初心者にもわかる投資術-中国株で財産をつくろう-小泉 鉄造

小泉鉄造さんが明かしてくれる、
株式投資の虎の巻

第1078回
年間30%成長の時

ここまで世界経済の事態が大きく変動してきたのなら、
個人の投資家も毎日の株価の変動で一喜一憂するのではなく、
世界の市場の流れに乗って投資を考えていく必要があります。
また、このような考え方に切り替われた投資家は
今後5〜10年という投資期間を見たら
利益を出せる投資ができます。

つまり、世界の経済の流れで
これからも株価は大きく変動していきますが、
それに逆らって自分の利益だけを追求していくのではなく、
市場の流れに沿って投資していくことです。

手持ちの株が
現在の評価額で四分の一、五分の一に下がっていようが、
これが現在の評価です。
この評価は永遠ではありません。
ただ、世界経済が混乱して下げている時期だから
そうなっているだけです。

ではここからの投資を考えれば、
下げているときに購入していければ一番いいのですから、
いま行うことは
投資資金が貯まったなら中国株を購入していくことです。

例えば投資した企業が年間30%成長していき、
株価でも年間30%伸びていったなら
10年後には13.8倍になっています。
現在投資したときより株価が五分の一下げていたとしても、
10年後に13.8倍になっていれば利益でも2.76倍になっています。

また株価でも現在の株価に対して
前の株価の5倍まで戻ったとしたら、
13.8倍×5倍=69倍
今現在の株価で購入して、年間30%伸びていく企業に投資して、
倍率でも元に戻っただけで
投資資金の69倍に10年後は膨らんでいます。
このような企業にいま投資できたら、
100万円投資でも10年後には69倍の6900万円になっています。
200万円投資なら1億3800万円です。

ちよっと常識では考えられない数字ですが、
現在の世界経済でも常識では考えられない事が起こっています。

常識で投資を判断して、中、長期的での投資利益を見ていけば、
いま投資家はどういう行動を起こしていけばいいか見えてきます。
株式投資では宝くじのように当たったら
次の日から億万長者になるということはありません。
長い投資期間の中で利益が膨らんでいきますので、
宝くじのようなあぶく銭ではありませんので、
使うにしても慎重になる人が多いでしょう。

また、その時点になれば100万円持っている人と、
1億円持っている人では見える景色が違ってきます。
海外旅行をするにしても
お金がある分いける国でも幅が広がってきます。
そのためにもいまは10万程度自己資金があれば
中国株を購入していっていいでしょう。
株価が下げているときこそ
投資で利益が増やせる最大のチャンスだと
捉えることができる人だけが
5〜10年後に大きく利益を膨らませていける投資ができます。



当ページは、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
あくまで情報提供を目的としたものであり、一部主観及び意見が含まれている場合もあります。
個別銘柄にかかる最終的な投資判断は、ご自身の判断でなさるようお願いいたします。


←前回記事へ

2008年11月17日(月)

次回記事へ→
過去記事へ 中国株 起業 投資情報コラム「ハイハイQさんQさんデス」
ホーム
最新記事へ