第1103回
生き方の参考にするための中国旅行です

中高年層を相手の商売の一つに旅行というのがあります。
私は旅行が好きなので、
一年のうち半分以上を旅先で送っていますが、
日本で海外旅行が自由化された時、
いまに海外旅行者が1000万人をこえる時が来ると
予言したことがあります。
それがいまは年間に1700万人をこえて、
更にふえる方向にあります。
面白いことに、不況になって
皆が物を買うことにお金を使わなくなると、
却って旅行や食事にはお金を使うようになるのです。

日本では言葉のわからない人や旅なれない人のために、
手とり足とりの面倒見のよい団体旅行が盛んになりましたが、
私は中高年層に焦点をあてた旅行と、
関心事別の旅行がふえるだろうと考えました。
パリやミラノへのショッピング旅行もあれば、
ヨーロッパ美術館めぐりの旅行もあります。
南極を見るための旅行もあれば、
サハラ砂漠に写真をとりに行くカメラ同好者の旅行もあります。
私が一年に何回か挙行している
中国投資考察団とか東南アジア旅行会は、
投資とか事業経営に焦点をあわせていますので、
しぜん中高年層向けになっていますが、蓋をあけて見ると、
いつも30才以下の若い人が半分を占めてしまいます。
きっといまは将来をどうするか決めかねて、
そのヒントが得られればと考える若者が多いのでしょう。

ついでに申しますと、
5月の飛び石連休には4月26日の土曜日に成田、関空から出発して
北京に2泊、桂林に3泊(うち1日は柳州見学)
最後は上海に2泊して、中国で仕事をしたい人や、
中国株を買う人のための講演会をひらき、
5月3日の土曜日にそれぞれ出発した空港に戻ってきます。
北京は中国の首都、上海は「世界の工場」を目指して、
高度成長の只中にある経済の中心地、
間に挟んだ桂林はNHKのテレビでも放映された
天下の景勝地です。
一週間で中国通になるのは無理ですが、
その入口くらいには辿りつけます。
時間の許す方はアジア交流センターへお申し込み下さい。
(TEL 03-3400-9393)
満席の場合は、次の時にご案内させていただきます。


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2003年3月18日(火)

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