元週刊ポスト編集長・関根進さんの
読んだら生きる勇気がわいてくる「健康患者学」のすすめ

第483回
美味しい梅干し――初物「南高梅」

わが家で常食にしている梅干しは、
南高梅の本場、和歌山・南部川から送られてきます。
自然の味を生かし、上質の梅干しを丹精こめて
手作りしているのは、
月向農園(げっこう)の月向雅彦さんという青年です。

僕がこのコラムで梅干しこそ、
日本人の健康を守る知恵という
記事を書いたときに、
スローヘルス運動に共鳴してくれたのが縁で、
メール友達となりました。

とうとう、この夏、南紀・白浜の講演旅行の折に立ち寄って、
実際の梅林や梅干し作りの現場を見学してきました。
南高梅は、とても柔らかく、デリケートなので、
すべて手作業で大切に扱われておりました。
海に面した小高い丘に梅林が広がっており、
「日照時間が長く、水はけも良いことから、
非常に香りの高い、上質の梅が出来るんですよ」
とは農園主の弁です。

この人、なかなか正直で明るい青年で、
有機認証の農薬にしても、
木の健康を守るため、
最低限の予防はしているそうですが、
ウス味梅干しの味付けなども、
もちろん、かつおや化学調味料は使わず、
秘伝の昆布としいたけの天然出汁と天然塩を使って、
実にやさしい味に作られておりました。

この12月のスローヘルス・クリスマス懇親会のプレゼントに、
ここの梅干しは間に合わなかったのですが、
その月向さんからメールがきました。
「お待たせしました!2003年産@初物梅干がデビューです。
『大粒・中粒@月向の梅』『極上月向』を
発売開始しました。
そして「小粒@月向の梅」ですが、
残念ながら収量が皆無だったので
販売する梅がありません・・・m(_ _)m」
2003年産@初物梅干は、化粧箱入り、
500g 2,100円 (本体 2.000円+消費税)だそうです。

年末年始のヘルシーな贈答用にもわが家では使っています。
詳しくは月向農園のホームページでチェックしてください。


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