元週刊ポスト編集長・関根進さんの
読んだら生きる勇気がわいてくる「健康患者学」のすすめ

第986回
新刊「天仙液」プレゼント本の締め切り!

なぜ、いまガン統合医療が急がれるか?
なぜ、漢方薬・天仙液が最注目されているか?

ちょっと長くなりましたが、
新刊拙著「天仙液―ガン治療革命」の発刊に合わせて、
患者本位のガン治療について解説してきましたが
これからは、
自分に納得いく治療、
悔いのない人生を患者と家族が率先して組み立てる、
そうした「賢いガン統合医療」の時代なのです。

拙著「天仙液―ガン治療革命」には、
中国、台湾、米国の
気鋭の統合治療医のレポートだけでなく、
帯津良一博士をはじめ、
鈴木徹也医師、周東寛医学博士など、
日本サイドの先駆的な医師たちの考え方、
実践法についても掲載してありますので、
じっくりと読んで工夫してみてください。
その部分の目次は、以下のような内容です。

          *

第6章 これからのガンと
     新しい統合医療のあり方

  ――ホリスティック医学の権威・帯津良一博士らの考え方

●ガン治療革命とは1+1=2プラスαの
  「付加価値の高い」医療結合だ
●日本の現状/立証性、科学性、安全性を誇る
  「抗ガン剤」の奏功率は?
●日本のガン統合医療・先駆者たちの実践――
  鈴木徹也医師の報告より
●ガンに克つには、手術、抗ガン剤、
  放射線+「免疫力の向上」が必須だ
●腸管免疫=腸内細菌の抑制こそ
  健康状態を高める近道だ
●日本のガン統合医療・先駆者たちの実践――
  周東寛医学博士の報告より
●これからの医師の4原則は
  「心」「学問・技術」「世話好き」、そして「感性」
●患者の「幸せステージ」をつくることが、
  ガン統合治療医の役目です
●ガン治療革命=統合医療とは
  患者、家族、医療関係者の「信頼の統合」だ

          *

患者のみなさん、家族のみなさん、
新刊拙著「天仙液―ガン治療革命」
サイン本プレゼントに
たくさんの応募をありがとうございました。
応募の締め切りは、今日5月9日、午後3時です。

なお、この夏には「天仙液―ガン治療革命」の
英語版、中国語版も
世界18ヶ国で発売される予定ですので、
詳しくは、また日を改めて報告いたします。


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2005年5月9日(月)

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