元週刊ポスト編集長・関根進さんの
読んだら生きる勇気がわいてくる「健康患者学」のすすめ

第1203回
帯津良一博士の年頭講演

来年1月に開かれる
「スローヘルス新年談話会」のお知らせです。
2006年1月11日(水)に
スローヘルス新年懇親会を
東京・新宿で開催することになりましたので、
お知らせいたします。
特別ゲストは、ホリスティック医学協会会長の
帯津良一先生です。
演題は
「ガンはあきらめない!
 いのちのエネルギーを高めよう」です。

帯津博士の提唱する
「からだ、こころ、いのち」の3つを大切にする
スローヘルスの治療設計、人生設計のひけつを
じっくりと聞いて、
2006年もパワーアップいたしましょう。

ガンと闘っている患者の方、
介護に専念されている家族の方は、
ぜひ、ご参加ください。

ご出席希望の方は、
お名前、住所、電話番号、そして、
参加理由を簡単に書いて、
sekine@9393.co.jpまでメールを下さい。
席数が限られていますので、
厳選の上、詳しい案内状を郵送いたします。

【2006年・新年スローヘルス談話会のお知らせ】
演題 「ガンはあきらめない!いのちのエネルギーを高めよう」
講師 帯津良一先生
医学博士 帯津三敬病院名誉院長
日本ホリスティック医学協会会長
日時 2006年1月11日(水)午後6時〜
場所 東京・新宿の中華料理レストラン
問合せ先 sekine@9393.co.jp

応募の締め切りは12月22日までです。
なお、談話会の当日には、
ただいま製作中の
スローヘルス研究会発行の
新雑誌「いのちの手帖」(3月1日号)の
創刊準備の報告もいたします。

この新雑誌は、いわば、
スローヘルス研究会の会報を、
多くの方々にも
広く読んでいただこうと考えた
直販方式の全国版雑誌です。

100ページほどの携帯版の小さな雑誌ですが、
帯津良一博士はもちろん、
作家の安岡章太郎先生や、
HiQでおなじみの邱永漢先生、
さらに、ガン生還を果たした
評論家の塩澤実信さん、
翻訳家の藤野邦夫さんといった
ベテラン・ジャーナリストの方々からも
「元気で長生き」「ガンはあきらめない」といった
原稿をいただいております。

ちょっと普通の雑誌では読めない
まさにスローヘルスな闘病秘話がたくさん詰まった、
いわば「心のマッサージ読本」ですので、
楽しみにお待ちください。
この新雑誌「いのちの手帖」については、
また改めて報告いたします。


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2005年12月12日(月)

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