元週刊ポスト編集長・関根進さんの
読んだら生きる勇気がわいてくる「健康患者学」のすすめ

第1281回
ブラックジンガーの効用

(株)シガリオ http://www.cigario.co.jp/
社長・館花ちゑ子さんに誘われて
「ブラッスリーポーム」という、
玄米全粒粉のリブレフラワーをアレンジした
フランス料理店に行ったときの話の続きです。

出されたシェフ特製の
「玄米粉フランス料理」とは、
「リブレきのこシチュー」「リブレ大豆ミール」
「リブレ ニンジンミール」
「フランス風味噌汁マスタード風味」
「リブレ カニ クリームコロッケ」「リブレ・ピザ」
というもので、
舌触りも柔らかで、とても美味しいのです。

この「ブラッスリーポーム」というお店の
オーナーシェフである千葉等さんは、
これからは健康志向の時代だから、
栄養豊富な玄米粉で、
リブレフラワーは焙煎されて火が通っているので、
大いに普及するだろうということです。
さらに
「リブレを使った料理は難しい思われがちですが、
 扱い次第で、いろいろな料理が出来る」
と、秘伝も公開しています。

「リブレ料理で注意しなければならないことは、
 リブレを先に溶いてから料理に入れ、火を通すこと。
 熱い状態の中にこの粉を入れるとダマになってしまう。
 たとえば、シチューなら、具材を煮ている鍋に直接入れずに、
 ボールにリブレと牛乳を入れてよく溶かしてから
 鍋に入れて気を通す」
ことが大切だといいます。

ところで、この店のリブレ式フランス料理では
牛乳やバターといった食材も使いますので、
純粋に玄米菜食を目指している人には向かないかも知れませんが、
僕たち夫婦のように、ちょっと「いい加減」といいますか、
「よい加減」で、ときどき普通の料理も口にする向きには、
結構、食事に変化がついてよいものでした。

まえにも、このコラムで書きましたが、
海外旅行に行くときは、どうしても
中華料理や魚中心の西洋料理を口にせざるを得ないわけですが、
そうしたときにも簡便な「玄米秘食」があります。
ブラックジンガーという玄米全粒粉を黒焼きにした粉です。

これも、リブレフラワー同様、
シガリオ文化経済研究所所長の豊藏康博
(とよくら やすひろ)さんが開発したものですが、
玄米食が出来ない場合には、小袋(2グラム)を携帯して、
食後に、これをお湯で溶かしてコーヒーのようにして飲んでいます。
繊維質が多いですから便通がよくなり、
じつに簡便に玄米菜食同様の効果がだせます。
毎日、なんど飲んでも楽しめて気晴らしになるものです。

もちろん、このお店にも、
ブラックジンガーを溶かした
穀物コーヒーやカクテル、デザートが用意されていましたが、
発売元の潟Vガリオ社長の館花さんなどは、
次々と出されるリブレフランス料理の合間にも、
ブラックジンガーの小袋を開けては、
粉をそのまま食べていました。

ちなみに、
「消化吸収率は、玄米ご飯が100回噛んで飲み込んでも
 30%程度だが、黒炒り玄米粉のブラックジンガーは
 噛まずに飲み込んでも90%。
 玄米エネルギーが体のすみずみにまで行き渡る」
といわれますから、
まさに効果と気分転換の両方をたのしめる
仕事の合間の息抜きや、ティータイムの友ということになります。
甘味の欲しい人はメープルシロップを少々入れて飲みましょう。

では、「ブラッスリーポーム」という、
玄米全粒粉のリブレ・フランス料理店には、
どんなメニューがあるのか?
これについては、また改めて、紹介しましょう。


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2006年2月28日(火)

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