元週刊ポスト編集長・関根進さんの
読んだら生きる勇気がわいてくる「健康患者学」のすすめ

第1403回
ガン市民講座・参加者の声

6月17日の午後、
東京お台場のホテル・グランパシフィック・メリディアンで、
スローヘルス研究会のメンバーによるセミナー、
「ガン患者とアンチエイジング〜ゆったり長生き! 
スローヘルス(創延命)患者学のすすめ」が
ROOM・Dで開かれ、
全国各地から、ガン患者の皆さんのみならず、
家族の皆さん、若い方々にも、
たくさん参加していただきました。

総合司会は、僕が担当し、
基調講演にはガン専門相談所=
キャンサーフリートピアの代表医師・三好立先生と、
翻訳家で元東大講師の藤野邦夫さん、
さらに、第2部では、スローヘルス研究会のメンバーの
生還患者を代表して、黒川宣之さん(前「週刊金曜日」発行人)、
乳ガンを公表した女優の宮崎ますみさん、
延命14年の小澤恵子さんに加わっていただき、
体験的パネルディスカッションが行われ、
会場からは「スローヘルス」の考え方について、
活発な質問が寄せられました。

その質問と感想のアンケートから、
いくつかを紹介させていただきます。

「目からウロコのセミナーでした。
はじめ、お涙頂戴式のガン体験報告会かと
思っていたのが間違いでした。
兄が、肺ガンで10時間の手術を受け、
最近、再発したようで落胆していました。
北海道から来た甲斐がありました。
今日のお話を聞き、なんとかあきらめないで
エネルギーを高めていきたいと思います」

「今日は素晴らしい最新医療に関する
講座を聞き感謝しています。
現在、不安定な状況を一人で悩み、
不安を抱えて生活していますので、
明るい希望や大きな未来像が持てました。
私だけが悩んだり、
苦しんだりしているのではないという、
心強さをもてたことは何よりでした。
また、三好先生や藤野先生の
最新医療の情報量には圧倒されました」

「ガン患者のシンポジウムにしては、
明るく楽しい雰囲気で、
時間があっという間にたってしまいました。
それほどに、ガンがイコール死という
従来のイメージではなく、
小澤さんの15年にわたる体験談にしても、
宮崎さんの瞑想の実体験にしても、
患者一人一人に、
大いなる希望を持たせてくれたと思います」


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2006年6月30日(金)

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