お金をかけずに磨きをかける、賢いワザの玉手箱
第44回 私がお肌地獄の住人だった頃、それは悲惨なものでした。 二十歳の時、肌は光ってました。 が・・・美は永遠ではなかった。 23歳くらいから目元のシミが浮き出てきて 25歳を過ぎた頃は、学生時代に潰したニキビ後がシミとして 夜、気が向いて入念にお手入れをして寝たとして 何でだろう・・・何でだろう・・・ そして、美容コスメカウンターに行けば、次から次へと しかも、タップリ塗れば塗るほどキレイになれると信じていたから 本当に女ってけなげよね・・・自分でもそう思うわ! ちなみに、私は全然お金持ちでもなんでもないですから! 当時から、クレジットカードを操り、分割とリボ払いを駆使して 哀れなもんよね・・・しょせん岡江美希なんてさ! でも、今思うとよくあれほど高級クリームに心奪われ そう・・・高級美容クリームがお肌をタレさせる原因になることも |
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2007年4月5日(木) |
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