今日から食卓が豊かになる
おいしくて簡単にできる

第30回

豆腐の五目スープ  豆腐の五目スープ


豆腐を主に、叉焼やえび、かに、ささみ、
椎茸などを入れた
実だくさんのスープですが、
おいしさの決め手はスープです。
スープをおいしく取れば、
この料理は
当然おいしくでき上がるというわけです。

豆腐の五目スープ

ここでは鶏がらで取った
スープを用いていますが、
かわりにかつおぶしで取っただし汁を用いてもよいでしょう。
ただし、その場合も日本料理のだし汁のように
昆布を加えることはしないで、
かつおぶしだけで取ることです。
昆布を入れると、味がどうしても和風になってしまうからです。

具は、豆腐以外は好みのもの、
手持ちの材料を使ってかまいません。
叉焼のかわりにふつうの肉やひき肉でもよいし、
かにやささみは入れなくても充分おいしく作れます。
材料はすべてみじん切りにし、
とろりとしたスープに違和感を与えないようにしましょう。
ごま油でしょうがとねぎを炒め、よい香りをつけた
からだの暖まるスープです。
青味は中国パセリのかわりに好みのものを用いてかまいませんが、
やはり色がきれいで香りが高いものがよいでしよう。



材料
豆腐(絹ごし) 1丁
叉焼 50グラム
むきえび 50グラム
かに(缶詰) 3分の1缶
鶏ささみ肉(みじん切り) 大さじ2
干し椎茸 2枚
グリンピース 大さじ1
ねぎ(みじん切り) 大さじ1
しょうが(薄切り) 2〜3枚
1個
中国パセリ 適宜
その他の材料/調味料
ごま油 大さじ3
スープ 10カップ

小さじ2

こしょう 少々
片栗粉 大さじ2〜3


作り方
1. 豆腐はさいの目切りにし、かにはほぐします。
2. 叉焼、もどした干し椎茸はみじん切りにします。
3. 鍋を充分熱くし、ごま油を入れて油が熱くなったらしょうがとねぎを入れて炒めます。
4. 香りが出たらスープを一度に入れ、豆腐を加えます。
5. 沸騰したら、その他の材料を次々に入れ、塩、こしょうで味をつけます。
6. 水溶きの片栗粉を入れてとろみをつけ、溶いた卵をさっと加え、すぐ火を止めます。


調理のポイント
おいしさの決め手はスープ。鶏がらで取りますが、かつお節のだし汁でも。その場合は昆布は入れないで取ります。溶き卵は最後に加え、加えたらすぐ火を止めます。

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