弁護士・高島秀行さんの
「大学では教えない、でも役に立つやさしい法律講座」

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6月02日 第183回 債権者は会社に対し決算書の閲覧・謄写を求めることができます。
6月03日 第184回 取引相手を選びましょう。
6月04日 第185回 取引相手の収入や財産をチェックしましょう。
6月05日 第186回 取引相手の調査の方法は、決算書や不動産登記簿謄本だけではありません。
6月06日 第187回 その分野に強い弁護士を探すには同業者に聞くのもひとつの方法です。
6月09日 第188回 最初から代金を支払うつもりがなかった場合が詐欺です。
6月10日 第189回 最初から代金を支払うつもりがなく商品を騙し取るのを取込詐欺と言います。
6月11日 第190回 警察があまり積極的に動いてくれないことから取込詐欺が横行しています。
6月12日 第191回 取込詐欺に遭わないためには相手を調査することです。
6月13日 第192回 ある分野に強い弁護士に依頼するには自分の相談がどの分野の問題なのか知らなければなりません。
6月16日 第193回 架空の請求は詐欺になります。
6月17日 第194回 代金の支払いを確実にするには担保・保証を取るほかありません。
6月18日 第195回 契約は力関係です。
6月19日 第196回 1,2か月分の担保をもらえれば十分です。
6月20日 第197回 倒産問題に強い弁護士は借金の整理から会社の再建・破産まで詳しいです。
6月23日 第198回 供託金は10年間取り戻さないと国のものになってしまいます。
6月24日 第199回 保証人になってもらわなければ代表者個人から代金を回収できません。
6月25日 第200回 貸し倒れで損をしないためには粗利を多くするのも1つの方法です。
6月26日 第201回 取引のリスクは経営判断です。
6月27日 第202回 労働問題について説明します。
6月30日 第203回 供託は、裁判で白黒付くまでお金を預かる制度ではありません。
 

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