弁護士・高島秀行さんが紹介する
事前に備える賢い法律利用方法

第117回
弁護士は敷居が高い?

法律事務所は、敷居が高いと言われます。
その原因は、まず、知り合いに弁護士がいないので、
弁護士がどういう人たちなのか
よくわからないということにあると思われます。

特に、司法試験という難しい試験を
突破した人たちなので、
普通の人の話は通じないのではないかと
思っている人も多いようです。

次に、弁護士の取り扱う裁判は、
普通の人には一生に一度あるかないかのことなので、
裁判自体になじみがなく、
弁護士がどんな風に
役に立ってくれるのかがわからない、
またどの弁護士が
どの分野に詳しいのかがわからない、
ということのようです。

最後に、弁護士に相談や依頼すると
いくらかかるのかわからない、
というお金の問題です。

要するに、一般の人たちにとって、
弁護士は、よくわからない、
縁遠い存在のようなのです。
だから、敷居が高いと思われている気がします。

そこで、僕は、HiQで、
弁護士のことや弁護士の仕事、
具体的なトラブルについて
法律や判例はどう考えるかなどについて説明し、
自分のホームページでも、
弁護士に依頼したらどのように手続が進んでいくのか、
弁護士費用はどのように決めるのか、
どうやって相談すればよいのかなどについて
説明しています。

ホームページは、
新事務所開設に伴って少し変更しています。
以前と比べると
かなり見やすくなっていると思いますが、
いかがでしょうか?
内容は、今後追加して行きます。

さて、僕のHiQの連載やホームページは、
弁護士は敷居が高いと言われることを
解消するのに役立っているでしょうか?

現実は、テレビの方が影響が大きく、
「行列のできる法律相談所」という番組の方が
弁護士の敷居を低くしているようです。


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2005年12月13日(火)

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