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         第322回 
          天仙液の“生みの親”の来日1 
        9月24日〜10月2日まで、 
          話題の漢方複合薬・天仙液の生みの親である、 
          王振国医師(振国腫瘍病院院長 
          ・中国国家衛生部医学研究員)が来日されました。 
        僕も歓迎夕食会に招かれて、 
          久しぶりに王先生ご夫妻にお会いしました。 
          この会には、僕の主治医である帯津良一医師や 
          ガンの樹状細胞療法で話題の阿部博幸医師なども出席。 
          また、天仙液の共同開発者である、 
          盧繼徽(ルー チフェィ)・中日飛達聯合有限公司会長ご夫妻も 
          同時に台湾から来日されて出席しましたから、 
          これからの東洋と西洋の医学の統合を図る 
          新しい医学=ホリスティック医学について、 
          日中の権威の先生たちの間で、 
          話が盛り上がったことはいうまでもありません。 
        僕自身、この10年間、欠かさず、 
          天仙液を飲み続けたことで、 
          免疫力、いや心身全体の生命力を高めることができましたし、 
          その効果のほども実感・体験してきましたから、 
          王医師も、盧会長も、我がことのように 
          「ガンを切らずに延命10年」の僕の改善・経過を 
          喜んでくれました。 
        そして、2人とも「人の命を救う」ための 
          研究と事業には寸暇を惜しまないほどの熱心で、 
          アイデアに満ちた積極的なビジネスマンでもありますから 
          「関根さんが、さらに10年、20年と元気で長生きされることが 
          ほんとうに私たちの喜びです。 
          いままた、新たに長寿延命=アンチエイジングの商品を 
          いろいろと開発していますから、 
          家族の方たちとご一緒にぜひ使っていただきたいと思います」 
          といって、中国で公認されている天仙丸や天仙液といった、 
          抗ガン製品のほかにも、新たに開発や販売に力を入れている 
          漢方独自にアンチエイジング製品につても披露してくれました。 
        王医師がいま力を入れている 
          アンチエイジング製品は「絶世美人」という化粧水と、 
          「康美」「青年之泉」という滋養強壮・免疫力向上のための 
          健康サプリメントです。 
        こうした元気で長生きのアンチエイジング製品については、 
          hiQの主宰者である邱永漢先生ご自身が実験台となり、 
          製品名を発案、このビジネスを後押ししていることについては、 
          すでに先生がBLOGで何度も紹介していますから、 
          皆さんもご存知の方は多いと思います。 
        もちろん、「絶世美人便り」のサイトも開設されています。 
          詳しく知りたい方は、そちらを覗いて見てください。 
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