ガンを切らずに10年延命-関根 進

再開!元週刊ポスト編集長の目からウロコの体験秘話!

第190回
「食べて出す」3つの秘食とは?

外食が多くなると、どうしてもたん白質や脂質、
そして糖質の摂りすぎとなり、
腸に腐敗物を貯めやすい食事が多くなって、
食べ過ぎると便秘や下痢になったりする――
「食べるより出す」の法則とは、
今の世の中では「言うは易く行うは難し」だ――、
では、どうしたらよいのか?

さらに、拙著「ガンに打ち勝つ 希望の法則50」
第25則からの抜粋の続きです。

               *

7、8年前には、海外に行くときは、
旅行鞄に、玄米やら味噌汁、
豆の煮物などのパックをドサッ!と詰めて、
ホテルの食事はそこそこに部屋に帰ってから、
湯沸ポットを利用して、
ささやかな玄米菜食を続けていたのですが
荷物が多くなって大変でした。

ではどうしたか? 
だんだん知恵がついてきて、
外食でも旅行中でも「食べるより出す」を
スムーズにしてくれる3つの「秘食」を
携帯するようにしたのです。

1つは「ブラックジンガー」という
黒焼き玄米超微全粒粉の健康飲料、
もう1つは「ラクティス」という
腸内環境の改善の乳酸菌生成エキス、
さらに「バイオブラン」という
米ぬかアラビノキシラン誘導体――です。

この3つには、自然治癒力を高め、
腸内環境を整え、
さらに「排便」のパワーが
かなり高くする作用があるので、
僕たち夫婦が、普段から愛飲している
健康補強食品なのです。

では、わが家では3つの食品をどう活用して
「食べるより出す」をスムーズにしているか? 
この話をしましょう。

               *

続きは明日。


←前回記事へ

2010年7月9日(金)

次回記事へ→
過去記事へ 中国株 起業 投資情報コラム「ハイハイQさんQさんデス」
ホーム
最新記事へ