上海、深セン市場のオープン当初から
ずっと中国株にかかわってきた人の物の見方です

第133回
終戦記念日

中国という国は、
非常に不思議な国です。
冷戦時代、
民主主義 VS 社会主義という構図の中で、
社会主義国の中心にいた国です。
しかし、基本的な国の体制は
変わっていないのですが、
今や民主主義国の
救世主のような国になっています。

現在の世界経済の発展において、
中国の力を認めない人はいません。
たとえ反中国の立場をとる人がいたとしても、
中国の経済と政治の力を否定できません。

第2次世界大戦終結後、
60年後の、この世の中を
想像できた人がいるのでしょうか。
日本のすさまじい復興と発展。
あまりにも早すぎる
あらゆるものの成長速度。
何度も人類を滅亡させることができる核兵器。
誰も想像できたとは思えません。

それはこれからのことにも言えます。
どんなにすぐれたコンピューターでも、
1ヵ月後の株価を予測できませんし、
ましてや、60年後の世界が
どのようになっているかは
60年後にならないとわかりません。

しかし私たちは今よりも
世の中を良くしようとしています。
その意志の力が世界をも動かすのです。
今、この意志の力が大きい国のひとつが
私たちが投資している中国なのです。

本日8月15日は終戦記念日です。
第2次世界大戦だけではなく、
多くの戦争でたくさんの方々が
命を落とされています。
戦争が起こる原因として
相互の不理解があります。

戦後60年を経た今も、
隣国の中国や韓国とでさえ、
様々なズレがあります。
戦争がおきないためにも、
そして、私たちの投資が無駄にならないためにも、
さらにお互いの理解を
深めなければなりません。

当ページは、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
あくまで情報提供を目的としたものであり、一部主観及び意見が含まれている場合もあります。
個別銘柄にかかる最終的な投資判断は、ご自身の判断でなさるようお願いいたします。

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