上海、深セン市場のオープン当初から
ずっと中国株にかかわってきた人の物の見方です

第194回
世界第1位が見えてきた

先日、中国人民銀行が発表した
2005年の中国の外貨準備高は、
前年比34.3%増の
8188.72億米ドルになりました。

日本の外貨準備高は
8468.97億米ドルになっており、
まだ、日本を抜いていませんが、
香港とあわせると、
日本を抜いて
世界第1位となっています。

この背景は、
中国がはじめて貿易黒字が
1000億米ドルを
越えたことをはじめ、
中国への投資が、
更に伸びたことです。

おそらく、中国本土だけで、
今年中にも日本を抜いて、
世界第1位になる日が
くるのではないでしょうか。

そうすると、より一層
人民元の切り上げ
圧力が高まるでしょう。

また、自動車の販売台数は、
16万台の輸入車を含めると
592万台となり、
日本を抜いて、
世界第2位となりました。

中国の自動車業界は、
なかなか利益が上がらなく、
苦しい時が続いていましたが、
販売台数は順調に伸び、
ついに世界第2位になったのです。

現在、製造業などを中心に
世界トップクラスの会社がたくさんあります。
しかし、これからは
物を作るだけではなく
消費の分野でも
世界トップになっていくことは、
疑いようがないと思います。

当ページは、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
あくまで情報提供を目的としたものであり、一部主観及び意見が含まれている場合もあります。
個別銘柄にかかる最終的な投資判断は、ご自身の判断でなさるようお願いいたします。

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