上海、深セン市場のオープン当初から
ずっと中国株にかかわってきた人の物の見方です

第228回
目を覚ました獅子

昨日上昇した業種の中で
自動車と資源・エネルギー株が
目立っていました。

資源・エネルギー株は
もちろん商品先物価格の上昇が主因ですが、
自動車株はいくつか要因があります。

ひとつは乗用車の
生産台数、販売台数などが
20〜30%の伸びを示したことです。

2004年は金融引き締めなどの影響により
自動車の伸びは鈍化し
自動車株への悪影響を及ぼしていました。

しかし、2005年は少しずつですが
復調の兆しが見えていました。
そして、2006年3月の販売台数が
単月では過去最高を示し
自動車産業の急回復が鮮明となりました。

これと同時にずっと低迷していた
「ブリリアンスチャイナ レッドチップ 1114」の
投資判断を引き上げた証券会社があり、
これも追い風となりました。

もちろん自動車業界が活況になれば
競争も激しくなり、
自動車に関連する業種も追従してくるでしょう。

自動車業界には
まだまだ大きな潜在能力を秘めているようです。

さて、前回の答えは
もちろん、自分がして欲しくないことは、
他人にも行うなということです。

最近は様々な痛ましい事件が起こっていますが、
この言葉を常に
自分へ問いかけて欲しいと思っています。

では今日の宿題は

菜根譚:
径路の窄き処は、
一歩を留めて人の行くに与えよ

当ページは、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
あくまで情報提供を目的としたものであり、一部主観及び意見が含まれている場合もあります。
個別銘柄にかかる最終的な投資判断は、ご自身の判断でなさるようお願いいたします。

←前回記事へ 2006年4月12日(水) 次回記事へ→
過去記事へ 中国株 起業 投資情報コラム「ハイハイQさんQさんデス」
ホーム
最新記事へ