上海、深セン市場のオープン当初から
ずっと中国株にかかわってきた人の物の見方です

第230回
ついにQDII制度導入

数年前からウワサされていた
「QDII(キューディーアイアイ)」
制度が導入されます。

主な内容は個人、法人ともに
外貨取得の限度額などの規制緩和。

銀行による一定額を限度とした
人民元から外貨へ転換した資金を、
海外債券で運用をすること。

保険会社による一定額を限度とした
人民元から外貨へ転換した資金を
海外債券や外貨建ての短期金融商品での運用をすること。

投資信託会社による一定額を限度とした
人民元から外貨へ転換した資金を、
海外株式などを含む外貨建資産で運用をすることなどです。

この中で私たちが直接影響し、
注目することは、
最後に挙げた投資信託会社による
外貨建資産で運用をすることです。

海外株式とはもちろん
日本や米国なども含みますが、
香港も海外株式の扱いです。

したがって、彼らにとっては、
身近でよくわかっている
海外株式といえば、
香港に上場している中国企業となるでしょう。

正式に導入されるのは
もう少し先のようですが、
本日が休場であることが残念です。
しかし、明日の市場の動きが
非常に楽しみになってきました。

さて、前回の答えは
よもぎを麻の中に生えさせると真直ぐ育つように、
人間も環境によってどのように育つか左右される
という意味です。

人間、とりわけ子供に影響を与える環境とは
家族であり、ご近所の方々や友人です。
もっと積極的に関わり合いを持つようにすることが
私たち大人の責務ではないでしょうか。

では、今回の宿題は

史記:
断じて敢行すれば
鬼神もこれを避く

当ページは、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
あくまで情報提供を目的としたものであり、一部主観及び意見が含まれている場合もあります。
個別銘柄にかかる最終的な投資判断は、ご自身の判断でなさるようお願いいたします。

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