上海、深セン市場のオープン当初から
ずっと中国株にかかわってきた人の物の見方です

第231回
おさらい

QDII制度について
もう少しおさらいしてみたいと思います。

QDII制度とは
指定国内機関投資家のことを言います。

中国国内の個人や機関投資家は
原則として海外への投資は禁止されていました。

これを可能にするのがQDII制度です。

私たちにとって最も関心が高いことは
個人や機関投資家の海外株式への投資です。

個人のお金は
投資信託によって投資されるようです。

そこでどのような銘柄を買うでしょうか

投資信託にはそれぞれコンセプトがあり
どの銘柄を買うかは一概には言えませんが、
もし、皆様が投資信託の運用担当者だとすれば、
何を買うでしょうか。

たくさんの投資家から集めた数十億円のお金を
出来高が少なく、
株価が乱高下する銘柄への投資は
怖くてできないでしょう。

やはりいつでも売ったり買ったりできる
ある程度安定的な銘柄を買うのではないでしょうか。

皮肉なことですが
中国国内の投資家にとっても
買いたくても買えない中国株がたくさんあります。

私たちには
一足早く買うチャンスがあるのです。

さて、前回の答えは
何かを行おうとする時は
小さなことにこだわったり
心配したりすると後悔することになる。
強い決意の前では敵になるものはない
という意味です。

投資に心配事はつきものですが、
一歩踏み出してみましょう。
案ずるより産むが易しです。

それでは今回は

荘子:
時に安んじて順に処れば、
哀楽入る能わず

当ページは、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
あくまで情報提供を目的としたものであり、一部主観及び意見が含まれている場合もあります。
個別銘柄にかかる最終的な投資判断は、ご自身の判断でなさるようお願いいたします。

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