上海、深セン市場のオープン当初から
ずっと中国株にかかわってきた人の物の見方です

第245回
A株市場の新規上場

中国本土市場は
長らく新規上場が凍結させられていましたが、
その凍結が解除されようとしています。

そもそも、新規上場の凍結は
需給悪化懸念によって
株価が下落することを嫌った当局が、
凍結させていました。

その後A株市場の株価も順調に推移しており、
新規上場を凍結させておく必要はないと判断したようです。

凍結が解除される話が出ると、
資本提携や買収の話など、
新規上場の話以外も出てくるようになってきました。

また、先週香港市場に上場した「中国銀行」は
来年の7月までに
A株市場に上場すると明記していましたが、
早くもA株市場への上場に向けて動いているようです。

経済というものは
不正が行われないように
ある一定の枠組みは必要ですが、
やはり自由に活動出来てこそ、
大きな発展が望めるものだと実感しています。

では前回の答えは、
北原白秋の童謡でもご存知の方もいると思いますが、
偶然の出来事で儲かったことをまた起きると思い、
いつまでもその偶然を待っているということです。

確かに偶然で儲かる事はありますが、
恒常的な努力こそが、
お金儲けの秘訣ではないでしょうか。

では今回は
荘子:
人みな有用の用を知りて、
無用の用を知るなきり

当ページは、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
あくまで情報提供を目的としたものであり、一部主観及び意見が含まれている場合もあります。
個別銘柄にかかる最終的な投資判断は、ご自身の判断でなさるようお願いいたします。

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