中国株投資のプロによる長期見通し、IPO情報-ドラゴンの眼で見よ-杉 新悟

上海、深セン市場のオープン当初から
ずっと中国株にかかわってきた人の物の見方です

第281回
連休の前に

最近の中国株市場、
特にB株市場は乱高下が激しくなっています。

もちろんその主な原因はA・B株統合の話ですが、
来週から始まる連休や
今後予定されている
新規公開株などの需給関係なども
複雑に絡み合っているようです。

先週A・B株統合の話が出てきましたが、
この話に関して連休中に
何らかの進展があるのではないかという
ウワサがあるようです。

中国当局は市場へのインパクトを和らげるために
大型連休中に政策発表を何度かしています。

今回のA・B株統合の話は
これを連想させるためには
あまりにもタイミングが良すぎたため
急速に買われたようです。
しかし、半信半疑な面もありますので、
上昇した後にすぐ売りが入り
乱高下する銘柄もあります。

特に今回の値上がり率が大きい銘柄は
A株とB株の値段の差が大きい銘柄です。

逆にA株とそれほど差の無い銘柄や
B株のほうが高い銘柄などは
あまり上がっていないか
下がっているようです。

株価が大きく変動すると
非常に迷ってしまいますが、
株価の乱高下に振り回されずに、
目標を持って投資をしなければなりません。

それでは前回の答えは
人に万能を求めてはならない
という意味です。

人には必ず欠点が
1つや2つあります。
欠点を責めるのではなく、
長所を伸ばしてやることが大切なのです。

それでは今回は
呻吟語:
人を責むるには含蓄せんことを要す

当ページは、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
あくまで情報提供を目的としたものであり、一部主観及び意見が含まれている場合もあります。
個別銘柄にかかる最終的な投資判断は、ご自身の判断でなさるようお願いいたします。

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