医師・豊岡憲治さんの嘘のようなホントウの話

第502回
人知れず寝室のものを撤去すると・・・

とよおか先生
3月にカナダから診察を受けに行ったA.Hです。
大変お世話になりました。
1週間診察を受けてから
2週間ほど千葉の母の家に滞在しました。
母、73歳は1年ほど前から腰が曲がり、
私が訪れた時点では、
杖をついても5m歩く度に立ち止まって腰をかがめて休み、
何かの用事で1kmも歩くと、
もうその日1日疲れて何もできないほどでした。
最近は近所の病院で漢方薬を処方してもらっているそうで、
それでも、そのおかげで、以前と比べると、
だいぶよくなったとのことでした。

それから2週間かけて、
私は母の寝室からベッドとカーテンと
照明器具以外の全てのものをとりさり、
非常用の懐中電灯も目覚まし時計も、
電話の子機は夜は充電器のプラグをぬいて、
全部部屋の外へだし、他の部屋も押入れを含めて片付けて、
おりんは使わないときは伏せました。
そして毎日、その漢方薬も飲む前に吉野葛を飲ませ、
後に指のマッサージ、ついでに指先にお灸をし、
ネスレのブライトも一服盛るようにして飲ませました。
2週間後、いつのまにか、母は数百メートルの距離を、
杖なしで立ち止まることなく、
背をのばしたまま、ゆっくり歩いていました。

本人それに気づいてなく、
私も毎日たくさんのものを捨てていたので、
いつから、何が原因で、
そんなによくなったのかはわかりませんが。
ベッドから朝起き上がるのも楽になったようです。
先生のコラムとクリニックの待合室や
壁に貼ってあった情報のおかげです。
ありがとうございます。
先生に太鼓判を押していただいた私ですが、
不思議なことがありました。
昨日、テニスをしたときに、
いつものテニスパートナーから、
以前よりフォームがきれいになったとほめられました。
「あなたがここのところ、
いつもより、スローなボールを打ってくれるからよ」
と答えると、いつも同じように打っているとの返事。
私には、ボールが以前より
スロースピードで飛んでくるように見え、
ラケットに当たるまで目で追えるようになったのですが。
おもしろいですね。
何か前と違うことが少しずつ起こっている感じです。

私がいない間に母は父の33回忌の法事をしたそうです。
じつはまだ20年しかたっていないのですが。
どうもその辺の脳の動きが悪いようです。
今度はその母をつれて伺いますので、よろしくお願いします。

看護婦の皆さんや受付の皆さんもたいへん親切で、
すっかりお世話になりました。
よろしくお伝えください。
                     A.H

この方は色々な才能があるのですが、
イマイチしぼりきれてないのです。
やはり、自分の好きな事をやることです。
そのための才能は充分にあるのですから。
脳のクモの巣もすっきり取れましたので。


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2007年4月20日(金)

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