第5回
「ストレッチ」ってナンダ?

さぁ、今日からお題はストレッチ。
いろいろ申上げる前に一つやってみましょうね。
まずは首。
凝っていませんか?
約4�sもある頭を支えてくれている首ですから
できればまめにケアして、寝違えや肩こりがおきにくい
状態を作ってあげましょう。
まず正面を向いたままゆっくりと右耳を肩につけるイメージで
かたむけます。
そうです、左の肩の筋肉を伸ばします。
息を吐きながら力を抜いて…10〜15秒キープします。
そのままの状態で右手を左耳の上に沿えて
ゆっくり、そうっと手で頭を押します。
そうすると肩だけでなく首のすじが伸びてくるのを感じるはずです!
さらにそこから右手の位置を左ななめ後ろにずらし、
やさしく頭を押します。(目線はやや斜め下になりますね)
これは主に左後方の首すじを伸ばします。
右側も同じ要領で行ってみてください。
また、手の指を組んで頭の後ろにあて、ゆっくりと
前方へ押すのも良いでしょう。
首のすじを伸ばすと頭と目がスッキリして、
集中しやすい状態をつくりだします。
ただ、首はとてもデリケートなところ。
力任せにならないよう、気持ちを首すじに集中させながら
じっくりと、そして、この時も呼吸を止めないように、
伸ばす時に息をフーッと吐く事を忘れずに!
私たちは朝起きたときや、同じ体勢を長くとっていた後などは
グーッと伸びをして筋肉を伸ばしますね。
これは私たちのからだが必然的に「伸ばしたーい」という
身体的な欲求から生まれるものです。
伸びをすると気持ちよくて、気分もシャキッとしてきますよね。
この筋肉を伸ばす事を皆さんもご存知のように
「ストレッチ」と表現します。
次回、ストレッチのポイントについてご紹介します。


←前回記事へ 2002年9月10日(火) 次回記事へ→
過去記事へ
ホーム
最新記事へ