第314回
■船橋のでくの坊さんからのQ(質問):本ホームページについて

Q先生様

いつもホームページを無料で見させて頂きありがとうございます。

ところでホームページの将来について気になることがあります。
大変縁起の悪い話で申し訳ありませんが、
もし先生に万が一のことがあり遠くに旅立たれた場合、
本ホームページは自然消滅してしまうのでしょうか。

本ホームページは先生の存在なくしては成立しないので
おそらく自然消滅してしまうと思うのですが、出来ましたら
ホームページを継続して頂ければと希望しております。
そのためには先生に代わる人がいないと成立しません。

そこで提案させていただきます。

日経経済新聞に邱永漢賞と唐津一賞を設けてもらって
邱永漢先生と唐津一先生の後継者を発掘して本ホームページに
文章を寄稿してもらうことにすればいいと思います。

先生にこのようなことを申し上げるのはお門違いですが、
これを日経の方がご覧になって
邱永漢賞と唐津一賞の創設につながらないかと思い
投稿しております。

それにしても何故これまで邱永漢賞と唐津一賞が
創設されなかったのが不思議でなりません。
新聞社の偉い人たちはボンクラなのではないでしょうか。


■QさんからのA(答え)

私が死んだらこのホームページもなくなるんじゃないかと
ご心配のようですけれども、多分そういうことになるでしょうね。
私は台湾で一番よく読まれている雑誌を創刊しましたが、
自分が死んだ後どうなるのかと考えたことがあります。
一頃は菊池寛なきあとの文芸春秋みたいになれば、と欲張ったことを
夢想したこともありますが、
古いものが新しいものに入れかわるのが歴史なんですね。
だから、そんなことでクヨクヨしても仕方のないことです。

もちろん私だって、このホームページがうまくいって
誰かが私の代わりがやれれば
それに越したことは無いと思っております。
そのことは私があとどれくらい生きていて、
このホームページがどれだけ充実するかということと関係があるし、
またどんな人があとをついでくれるかにかかっています。

唐津一さんと私は仲もいいし、
この歳になっても土俵から降りないで頑張っているのは
唐津さんと私くらいになってしまったんですね。
だからと言って、日本経済新聞が
私たちのために賞をつくることはまずないでしょう。
ただうちの家族は私の死後、多少なりと遺産があったら、
中国とか日本にまたがって新しい貢献のあった人に
賞をあげるというようなことを考えているようです。
私自身は自分の生きている間、
精一杯生きることくらいしか頭の中にありません。


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