第629回
■急鋭勘さんからのQ(質問):発明の対価について

毎日楽しく拝読させていただいております。
最近発明の対価がよく話題になっていますが
先生はどのような考えをおもちですか


■QさんからのA(答え)

日本は町の発明家が作った物よりも、
大きな会社の研究所か現場に居る人が発明したものを
会社のパテントとして申請しているのが多いと思います。
会社は社員を丸抱えだから、発明も会社のものだということが
今までは常識だったんですけども、
それでは通用しない時代に入ったんだと思います。

会社に何百億も貢献しているのに、
1万円か2万円をもらっておしまいというのは、
社会の常識としては通用しないと思います。
いつも新聞に発表されている会社側の談話を読んでいると、
本当にいつの時代の人なのかなあと思ってしまいます。
したがってそれが改正されて、世間の人が見ても
これぐらいなら発明した人も
満足すべきではないかという所に落ち着くのがいいと思うんです。
前例を作った人は大変でしょうけど、
世間が段々そういうことを認めるようになってきましたので、
やっぱり時代は変わりつつあると私は感じております。


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