第1083回
■shiroさん
からのQ(質問):訴訟について

先生は訴訟ということについてどうお考えでしょうか。
具体的なことは差し控えますが、
わたしからみたら理不尽なことがあって、
取引のある銀行に訴訟を起こそうと考えています。
弁護士に相談したら、かなり難しいといわれました。
こういうことにかんする一般的なお考えをお聞かせください。


■QさんからのA(答え)

世の中には理不尽なことはたくさんあります。
自分の家の中だって、自分と友達の間でだって、
理不尽なことは幾らでもあるんです。
それに対して
頭に来たから訴訟をする、という人もおります。
また、訴訟の好きな人というのもいるんです。
そういう訴訟の好きな人に付きあわされると
ひどい目にあいます。
私なんかもうこれで十何年に及んで訴訟されてますけど、
片付くのに長い時間がかかります。

じゃあ私の場合、
どうして理不尽な目に合わされても人を訴えないかというと、
訴えてるヒマがあったら別のことを考えた方が早い、
と思っていることが一つと、
それから、結局私を訴えた人が一番うまくいってたときは、
私と一緒に居た時で、
自分一人になったらその才能の無いのがわかって、
ああ、邱さんと一緒に仕事をした時の方が
自分の黄金時代だったなあ、
と思ってくれればそれでいいやと思っているからです。

あなたの場合は、
銀行を相手に訴訟をするということのようですが、
よほどのことでない限り、まず勝てる見込みは無いと思います。
お金を持っている相手と訴訟するんですから、大抵負けます。
それじゃ気がすまないと思うようなら、
海のそばに行って波に向って大きな声を上げて、
声が枯れるまで叫んで見たらどうでしょうか。


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