中国株・起業・人生相談・Q&A-ハイハイQさんQさんデス-邱 永漢

第2948
■lhwさんからのQ(質問):これからの第二公用語

いつもご意見を参考にさせて頂いております。

現在会社員で生保会社に勤務しています。
仕事的に地域密着型ですので
英語とか中国語の必要性は感じませんが、
楽天やユニクロの報道を見るとこれからは
英語や中国語が生活の中の第2公用語になりそうな感じです。
いま47歳ですが10年後にはそうなっているかもしれません。
ただ単にTOEICとかの点数を上げるだけではなく
準備できる事はありますか。
よろしくご教示ください。


■QさんからのA(答え)

言葉というのは若い時に覚えないと駄目なんです。
せいぜい30歳くらいまででしょうかね。
それから以後は頭の回転も悪くなるし、
ほかにやることもいっぱいありますから、
言葉にかまっている暇はないと思います。
ましてや、今のあなたの仕事と何の関係もないことについて、
突然なぜそういうことを考えるのか、私は不思議です。

言葉は私に言わせると、
その国の乞食だって喋っているんです。
ですから、喋るチャンスさえあれば
どんどん上手くなります。
でもチャンスがない人が
学校に行って勉強しても上手にはなりません。
そんな暇があれば
実際に金の儲かる仕事でも探して下さい。
その方が語学の勉強をするよりずっと役に立ちます。





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2010年9月26日(日)

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